
- 無給インターンって違法じゃない?
- 有給と無給の見極め方は?
- 給料が出ないときの対処法は?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- 無給と有給インターンの法的な分かれ目
- 労働基準法9条で判断される労働者性
- 給料トラブルを避けるための事前チェック項目
✔︎ この記事を書いている人

まずは結論をご紹介。
結論:無給インターンは状況次第で違法になる
「インターンなのに給料が出ない…」「これって違法じゃない?」という不安、本当によく聞きます。
ぶっちゃけ、無給インターンが違法かどうかは、その内容次第なんです。私が就活中に徹底的にリサーチして分かったことですが、企業のタイプや業務内容で大きく変わります。
この記事を読めば、あなたが参加するインターンが違法な無給か、正当な無給かを判断できる基準がしっかり分かりますよ。
では、いきましょうm(_ _)m

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無給インターンが合法な理由と違法になるボーダーライン

「インターンって無給でいいの?」って疑問、めっちゃ多いですよね。実は無給と有給には明確なラインがあり、それは『企業に利益をもたらす実務かどうか』で決まるんです。
ここでは、その法的なボーダーラインを、検索コンテキストに基づいて分かりやすく解説します。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 教育的な職業体験なら無給でも合法であること
- 社員同等の実務で指揮命令下にあれば給料が必須になること
- 労働基準法9条で『労働者性』が判定されること
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
違法の基準:企業の利益に直結する実務かどうか
無給インターンが『違法』になるかどうかは、そのインターンが企業に経済的な利益をもたらしているかが重要なポイントです。
- 企業の売上や利益に直結する実務を担当している場合
- 社員と同じような仕事を任されている場合
- 企業からの指示(指揮命令)の下で働いている場合
これらが当てはまると、労働基準法上の『労働者』に該当し、給料を支払う義務が企業に生じます。つまり、無給で働かせることは違法になる可能性が高いんです。
合法ケース:職業体験やスキル習得が主目的
インターンが『教育的な意味を主としている』なら、無給でも違法にはなりません。
- 1dayインターンなど短期間の職業体験
- 会社説明会やグループワークを通じた職業理解
- スキル習得やキャリア形成が中心で、企業の実益に直結しない研修
こうしたケースでは学生が『ゲスト』的な側面が強く、企業の利益に直結する業務をしていないため、給料が発生しないのが一般的です。短期インターンのほとんどがこの形ですね。
違法ケース:社員同等の業務で給料なし
長期インターンなのに無給、という求人には要注意です。
- 営業成績が企業の売上に直結する営業インターン
- マーケティング施策の実行で企業の経営判断に影響するポジション
- エンジニアリングの業務で企業の製品に直結するシステム開発
こうした『実務』を任されているのに無給というのは、法律に基づき『違法である可能性が高い』という点を知っておいてください。

ぶっちゃけ、長期インターンなのに無給という求人は、企業の方が法律を分かっていない可能性もあります。その場合、後々トラブルになることもあるので避けた方が無難ですよ。
実務の判断:指揮命令下での労働が発生しているか
『実務』かどうかを判定するうえで、もう一つ大切な視点があります。それは『企業からの指揮命令(指示)がある』かどうかです。
- 上司からの指示で業務を進めている
- 決められたルールや判断基準に従わなければならない
- 企業の都合で勤務日時が変更される可能性がある
こうした『指揮命令下の労働』が実際に発生していれば、それは企業の利益のための労働であり、給料が発生すべき『実務』です。
言い換えると、自由度が高く学習目的が主なら無給でも合法ですが、指示に従う必要がある実務なら有給が必須ということですね。
法律根拠:労働基準法9条の労働者性判定
無給・有給の判定は『労働基準法9条』という法律の『労働者』の定義によって決まります。
- 使用者の指揮命令下で労働すること
- その対価として報酬を受けることが原則
- 行政解釈では『指揮命令関係』『企業に利益・効果をもたらしたか』を判断基準とする
この法律上の『労働者』に該当すれば、給料を支払わない企業は違法です。
つまり、『給料がもらえるかどうか』は、法的根拠に基づいた明確な判断基準があり、単に『企業が無給と言っているから無給』というわけではないんです。
法律をちゃんと知っておかないと、『無給が当たり前』と思い込んで、企業選びで失敗する先輩を僕も何人も見ています。
リアルな企業の実態やインターン待遇を、クチコミで事前にチェックするのが、今の就活の当たり前ですよ。
受験者の実例から分かる無給と有給の選び方

無給と有給のインターン、どっちを選ぶかって正直迷いませんか?実際の受験者の声や相場を知ると、選択基準がぐっと明確になります。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 東京の有給相場は時給1,200~1,500円が標準
- 無給は精神的負担が長期化すると増加する
- 目的と期間で無給か有給かを判断すべき
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
有給相場:時給1,200~1,500円が東京の標準
東京都内の有給インターンの平均時給は、検索コンテキストの最新データによると時給1,239円が平均です。
- 東京都:時給1,200円~2,000円(平均1,239円)
- 総合職(営業・マーケ・事務):時給1,250円~1,500円
- 専門職(エンジニア・デザイナー):時給1,500円~3,000円
実は東京の最低賃金は1,226円なので、ほとんどの有給インターンはそれ以上で設定されています。
特にエンジニア職は専門性が評価されて時給が高くなりやすいので、スキルに自信がある人ほど有給の方が稼げます。
無給の落とし穴:長期化すると精神的負担
検索コンテキストに掲載されていた無給インターン体験者の話を見ると、最初の1~2週間は新しい環境への適応で精神的につらくなりやすいという声が目立ちました。
- 初期段階:英語や業務について行けず、精神的に辛い時期がある
- 中盤以降:徐々に業務に慣れて、やりがいを感じ始める
- 長期化のリスク:無給が続くと『ここまでやってるのに…』と疲弊する可能性
無給でもスキル習得や経験が得られれば価値はあります。ただ、その熱意が3ヶ月以上続くと、心理的な負担が大きくなる傾向があるんです。

無給インターンで4週間頑張ったって口コミを見ると、やはり最初の1週目が最もキツいんですよね。その後は順応するみたい。
経験者の声:スキル習得目的なら無給も検討価値
実際のインターン体験者の声を見ると、短期で特定スキル習得が目的なら無給でも価値があるという意見が複数出ています。
- 英語習得や業界特有のスキル獲得が第一目的の場合
- 1ヶ月以内の短期プログラムで明確な学習目標がある場合
- 将来のキャリアに直結する実務経験が得られる場合
ただし、その場合でも給料が出ないことを事前に納得しておくことが大切です。後から『あ、給料出ないんだ…』と気づくと、モチベーションが落ちてしまいますから。
賃金トラブル:最低賃金割れは要注意
これは就活生にとって本当に大事なポイントです。インターンで給料が出る場合、その給料が各都道府県の最低賃金以下だと違法になる可能性があります。
- 東京都:1,226円(2026年1月時点)
- 神奈川県:1,225円
- 大阪府:1,177円
検索コンテキストでは『日給制だけど時間で割り戻したら最低賃金を下回る』という罠も指摘されていました。面接時に時給相場をしっかり確認することが本当に大事です。
『やりがいがある』『成長できる』という理由で、給料相場より大幅に低い条件を受けないこと。それは企業側の都合であって、あなたのキャリアに見合った報酬ではないんです。

ぶっちゃけ、給料トラブルに巻き込まれると精神的なダメージが大きいですよ。事前に給料欄は必ず確認しましょう。
判断軸:3ヶ月以上の長期なら有給が常識
無給か有給かで迷ったときの、シンプルな判断基準を教えます。
- 1~2週間の短期インターン → 無給が一般的(職業体験の位置づけ)
- 3ヶ月以上の長期インターン → 有給が原則(実務に従事するため)
- 1ヶ月~3ヶ月の中期 → 企業による。事前に確認必須
検索コンテキストのデータでは、3ヶ月以上勤務するインターンは『実務労働にあたるため有給が義務』という法的解釈が示されています。
つまり、長期インターンで無給というのは、実質的には企業側が学生の労働力を不当に活用している可能性があるんです。そういう企業は避けた方が無難ですよ。
有給インターンと無給インターンの法的区分について、さらに詳しくアルバイトとの違いから学べます。
>>【就活】インターンとアルバイトの決定的な違い|先輩が徹底解説
まとめ

最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 無給インターンは教育的な位置付けの場合のみ合法で、実務型は給与支払い義務あり
- 給与相場は時給1,200円~1,500円が目安で、アルバイトより実力主義の昇給が特徴
- 最低賃金割れや不透明な給与体系の企業は避け、雇用契約書で条件を必ず確認すべき
無給か有給かを判断する際は、実務的な労働が発生しているかどうかを基準に考えてください。
長期インターン選びは、給与だけでなくスキルと経験という目に見えない資産も得られるかどうかを見極めることが、就活全体の成功を左右します。
不安な時は遠慮なく企業や信頼できる大人に相談し、自分の時間と努力をしっかり評価してくれる環境を選ぶ決断を下してください。
これからのインターン選びで、後悔のない判断ができるあなたを心から応援しています!
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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