大学生です。
- 筆箱中身チェックリストは?
- 必須アイテムは?
- 便利アイテムを知りたい
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- 大学生の筆箱中身チェックリスト
- 大学生が筆箱に入れるべき便利アイテム
- 【筆箱以外】大学生が持っておくべき便利アイテム
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、趣味で就活研究してるものです。24卒として就活に取り組んでいました。自分の経験を伝えることで「就活生の力になりたい」という目的で記事を書いています。
大学生活を充実させるためには、効率的に学ぶためのツールが欠かせません。
その中でも、筆箱の中に揃えるアイテムは、学業に集中するための重要な要素です。
ボールペンやシャープペンシル、消しゴムや修正テープなど、どんな文具を選ぶべきか迷っていませんか?
この記事では、大学生に必要な筆箱の中身を徹底解説します。
これを読めば、あなたの学業を支える最強の筆箱が完成することでしょう。
では、いきましょうm(_ _)m
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大学生の筆箱中身チェックリスト
ここから、大学生の筆箱中身チェックリストをご紹介していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- その①:ボールペン
- その②:シャープペンシル
- その③:消しゴム
- その④:定規
- その⑤:修正テープ
それぞれ順番に解説していきますね。
その①:ボールペン
大学生の筆箱に欠かせないアイテムの一つがボールペンです。
授業中や課題のメモを取る際に使う機会が多いため、耐久性や書きやすさが重要です。特に、黒・青・赤といった基本色を揃えておくことで、さまざまなシチュエーションに対応できます。ジェルインクタイプや油性インクタイプなど、使い心地にも好みが分かれるため、自分に合ったボールペンを選ぶことが大切です。また、長時間の筆記にも手が疲れにくいグリップ付きのものがおすすめです。
書きやすさと機能性を兼ね備えたボールペンは、大学生活に欠かせない必需品です。
その②:シャープペンシル
シャープペンシルは、大学生にとってボールペンと並ぶ筆箱の定番アイテムです。
特に数学や物理といった計算を多用する授業では、ミスをしてもすぐに修正できるため重宝されます。0.5mmや0.3mmなど芯の太さによって、書き味や文字の太さが変わるため、好みに応じて選ぶことがポイントです。また、筆圧が強い人には、芯が折れにくい丈夫なタイプや自動で芯が繰り出されるモデルも人気です。
デザインや機能性に優れたシャープペンシルは、集中して学業に取り組む際の重要なパートナーと言えるでしょう。
その③:消しゴム
消しゴムは、シャープペンシルとセットで使われることが多く、大学生の筆箱に欠かせないアイテムです。
特に、滑らかでしっかりと消せるものを選ぶことがポイントです。近年では、消しクズがまとまりやすいタイプや、紙にダメージを与えにくい柔らかい素材のものが人気です。消しゴムの形状やサイズもさまざまで、携帯性に優れたスリムなタイプや、細かい部分も消しやすい細長い形のものがあります。
課題やテストの修正が多い大学生活では、使いやすい消しゴムを持っておくと安心です。
その④:定規
定規もまた、大学生の筆箱に欠かせないアイテムの一つです。
図形を描く際や、ノートの余白にきれいなラインを引くために使われることが多く、特に理系の学生にとっては必須アイテムです。15cm程度の携帯に便利なサイズの定規が主流ですが、用途に応じて30cmの折りたたみタイプを選ぶ学生も増えています。また、透明な定規は下に引いた線が確認しやすく、使い勝手が良いのが特徴です。
軽量で丈夫なプラスチック製や、スタイリッシュな金属製など、好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
その⑤:修正テープ
大学生にとって、レポートやノートを清書する際に役立つのが修正テープです。
ペンで書いた文字を素早く修正できるため、手軽で便利です。近年では、スリムで持ち運びやすいデザインや、テープが引きやすいタイプが多く登場しており、選びやすくなっています。透明なケースに入っているものは、残りのテープ量が一目で分かるため、買い替えのタイミングを逃しません。
また、テープが滑らかに引けて、書き直しもしやすいものを選ぶと、ストレスなく使うことができます。
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大学生が筆箱に入れるべき便利アイテム
ここから、大学生が筆箱に入れるべき便利アイテムをご紹介していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- その①:マーカー
- その②:付箋
- その③:ミニはさみ
- その④:シャー芯
- その⑤:スティックのり
それぞれ順番に深掘りしていきますね。
その①:マーカー
大学生が講義や自習で効率的に勉強を進めるために、マーカーは欠かせないアイテムです。
教科書やノートの重要な箇所に色をつけて強調することで、復習の際に素早く確認できるようになります。特に、異なる色を使い分けることで、優先順位や内容の分類がしやすくなり、情報の整理がスムーズに進みます。蛍光色のものは、目立ちやすく、長時間の勉強でも疲れにくいです。さらに、近年では、紙が透けにくいペンタイプや、ペン先が細くて小さな文字もハイライトできるものも登場しており、選択肢が広がっています。
授業ノートやテキストの整理に役立つマーカーは、効率的な学習をサポートする必須アイテムです。
その②:付箋
付箋は、大学生にとって整理整頓の強い味方です。
教科書やノートに直接書き込みたくない箇所や、後で確認したいページに付箋を貼っておくことで、効率的に情報を管理できます。カラフルな付箋を使えば、内容をカテゴリーごとに分けたり、重要度を視覚的に示すことが可能です。また、小さいサイズの付箋は、ノートのページに目印として使えるため、授業の復習や課題の締め切りなどを見逃すことなくチェックできます。
大学生の日々の学習において、付箋を活用することで、情報の整理と効率的な学習が実現できるでしょう。
その③:ミニはさみ
大学生の筆箱にあると便利なアイテムの一つがミニはさみです。
授業やレポート作成の際、資料やプリントを切り取るシーンは意外と多く、コンパクトなサイズのはさみがあると重宝します。特に、折りたたみタイプや安全ガード付きのミニはさみは、筆箱に入れてもかさばらず、持ち運びに便利です。また、持ち手部分が工夫されているデザインのものは、手が疲れにくく、細かい作業にも対応可能です。
キャンパスライフで使い勝手の良いミニはさみは、日常のちょっとした作業をサポートしてくれる心強いツールです。
その④:シャー芯
シャープペンシルを使う大学生にとって、シャー芯は欠かせない補充アイテムです。
シャー芯が切れてしまうと、授業中やテスト中に大きな支障をきたします。芯の太さは、一般的には0.5mmが多く使われますが、より細い文字を書きたい場合には0.3mm、太めの文字が必要なときは0.7mmを選ぶのも良いでしょう。また、芯の濃さもHBやB、2Bといった選択肢があり、書き心地や用途に応じて選ぶことがポイントです。
授業中に急に芯がなくなって焦らないように、予備のシャー芯を常に筆箱に入れておくと安心です。
その⑤:スティックのり
スティックのりは、大学生活のさまざまなシーンで役立つアイテムです。
特にレポート作成時に、資料やプリントをノートや提出用書類に貼り付ける際に便利です。スティックのりは液体のりに比べて手軽に使え、持ち運びもしやすいため、大学生にとっては実用性が高いアイテムです。また、近年では乾くのが速いタイプや、しっかりと貼りつけてもベタつかないタイプなど、さまざまな種類が展開されています。
小型のスティックのりを筆箱に常備しておくことで、突然の作業にも素早く対応できます。
【筆箱以外】大学生が持っておくべき便利アイテム
ここから、大学生が持っておくべき便利アイテムを解説していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- その①:ノートパソコン
- その②:モバイルバッテリー
- その③:水筒
- その④:折りたたみ傘
- その⑤:イヤフォン・ヘッドフォン
それぞれ順番に解説していきますね。
その①:ノートパソコン
大学生にとって、ノートパソコンは学業を進める上で欠かせないツールです。
授業の資料やレポート作成、オンライン授業の受講など、さまざまなシーンで活躍します。軽量かつ持ち運びやすいモデルを選ぶことで、キャンパス内での移動も快適です。特に、バッテリーの持ちが良いモデルや、マルチタスクに対応できる処理能力の高いものを選ぶことがポイントです。また、学生割引やキャンペーンを利用すれば、手頃な価格で最新のノートパソコンを手に入れることができます。
授業や課題だけでなく、プライベートでの活用も考慮した上で、長く使える一台を選びたいところです。
その②:モバイルバッテリー
大学生が外出先でスマホやノートパソコンを長時間使う際、モバイルバッテリーは非常に役立ちます。
授業中やカフェでの自習中に、充電切れの心配をせずに作業を続けられるのは大きなメリットです。容量の大きいバッテリーを選べば、スマホやタブレットだけでなく、ノートパソコンの充電も可能なものが多く、これ一台で複数のデバイスをサポートできる点が魅力です。また、最近では薄型で軽量なモデルも増え、カバンに入れてもかさばりません。
急な停電や災害時にも役立つため、大学生にとっての必携アイテムと言えるでしょう。
その③:水筒
キャンパス内での移動が多い大学生活では、水筒も便利なアイテムです。
特に、自分の好きな飲み物を持ち歩けるので、節約にもつながります。また、温かい飲み物や冷たい飲み物を長時間保温・保冷できる水筒は、授業の合間や図書館での勉強中にもリフレッシュできるツールです。エコな生活を意識する大学生にとって、使い捨てのペットボトルを減らすことも魅力的です。
軽量でコンパクトなデザインを選べば、持ち運びも楽ですし、デスクやバッグにすっきり収まるので、使いやすさが抜群です。水筒は、大学生活を快適にするアイテムとしておすすめです。
その④:折りたたみ傘
大学生が突然の雨に備えて持っておくべきアイテムの一つが、折りたたみ傘です。
軽量かつコンパクトなものを選べば、バッグに常備しておいても邪魔になりません。授業や図書館に移動する途中で雨が降ってきても、すぐに対応できるので安心です。さらに、UVカット機能付きの傘を選べば、晴れの日には日傘としても使えるので、一石二鳥です。最近では、デザイン性にも優れたおしゃれな折りたたみ傘が増えており、持っているだけで気分も上がります。
雨の日も晴れの日も、しっかりと準備して快適なキャンパスライフを送りましょう。
その⑤:イヤフォン・ヘッドフォン
大学生にとって、イヤフォンやヘッドフォンは集中力を高めるための必須アイテムです。
キャンパス内のカフェや図書館で、自習中に周囲の音を遮断し、音楽やポッドキャストを楽しみながら学習することができます。特に、ノイズキャンセリング機能がついたモデルは、雑音を気にせず勉強に集中できるため、非常に人気があります。また、オンライン授業やビデオ会議でも活躍するので、音質や快適な装着感を重視して選ぶことがポイントです。
ワイヤレスタイプを選べば、ケーブルの煩わしさもなく、より快適に使えます。
まとめ:大学生の筆箱中身チェックリスト
大学生の筆箱には、授業や課題に取り組む際に必要なアイテムが揃っています。
ボールペンやシャープペンシルは、日常的に使用頻度が高く、それぞれ自分に合った書きやすいものを選ぶことが重要です。消しゴムや修正テープは、ミスをした際の修正をスムーズに行うための心強いサポーターです。また、定規は、理系科目や図形を描く際に便利で、選び方次第でより効率的に作業が進むでしょう。
これらのアイテムをバランス良く揃えておくことで、大学生活をより快適に、効率的に過ごすことができます。筆箱はただの文具を入れるだけの道具ではなく、自分の学習スタイルに合わせて最適なアイテムを選び抜く、いわば「自分だけの道具箱」です。しっかりと選び、準備を整えることで、学業に集中しやすくなるでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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