
- インターンでクビになることってあるの?
- 不当解雇されたらどうすればいい?
- ブラック企業を事前に見分ける方法は?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- インターンのクビは経営悪化か勤務態度の問題が大半
- 解雇には合理的な理由が必須。理由なしは不当解雇
- ブラック企業を避けるための企業選びのコツ
✔︎ この記事を書いている人

まずは結論をご紹介。
結論:正当な理由のないクビは不当解雇。理由を聞いて判断を
突然のクビ通告。その一報を受けたら、頭が真っ白になりますよね。「自分って何か悪いことしたっけ?」「正当な理由があるのかな…」という不安と混乱が一気に押し寄せるはずです。
でも安心してください。正当な理由のないクビは不当解雇として法律で守られています。この記事では、インターンをクビになる主な理由、不当解雇かどうかの見分け方、そして実際にクビを告げられた時の対策をすべて解説します。
あなたが納得いく選択ができるよう、一緒に整理していきましょう。
では、いきましょうm(_ _)m

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インターンでクビになるのは実は稀。正当な理由とは

インターンでクビになることは確かに存在しますが、実際のところ非常に稀です。企業側にも法的責任があるため、正当な理由なしに解雇することはできません。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- ほぼ正当な理由が必要、不当解雇は違法の原則
- 経営悪化による整理解雇が最も多いクビの理由
- 勤務態度(無断欠勤・飲酒運転など)の問題
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
結論:ほぼ正当な理由が必要
インターンでクビになるときには、必ず何らかの合理的な理由が存在します。企業が法的に守らなければならないルールだからです。
- 労働契約法上、一方的な解雇は原則として認められない
- 正当な理由がない解雇は『不当解雇』として違法になる
- ブラック企業でない限り、突然クビを告げられることはほぼない
もし解雇を告げられたら、まずはその理由を必ず聞いてください。理由の説明ができない、または曖昧な場合は、不当解雇の可能性が高いです。
理由①:経営悪化による整理解雇
インターンのクビで最も多い理由が、会社の経営状況が悪化したことによる解雇です。これは『整理解雇』と呼ばれる正当な解雇です。
- 会社の経営が深刻に悪化している必要がある
- 解雇を避けるための他の手段がすべて尽くされていなければならない
- 解雇対象者の選定が公平かつ合理的であること
- 本人に説明・協議する適切な手続きを踏んでいること
これらすべての条件が満たされていれば、クビは仕方のないこととして受け入れるしかありません。ただし条件の一つでも欠けていれば、不当解雇の可能性があります。
理由②:勤務態度の著しい問題
パフォーマンスの低さでクビになることはほぼありませんが、勤務態度に重大な問題がある場合は解雇される可能性があります。
- 繰り返しの遅刻や無断欠勤
- 期限や指示を著しく守らない
- チームワークに大きく支障をきたす行動
- その他、企業の基本的なルール違反
ただし、通常はクビになる前に何度も注意されているはずです。いきなりクビを宣告されることはまずありません。
注意:無断欠勤や飲酒運転など
勤務態度の問題の中でも特に重大なのが、法律違反や企業の信頼を著しく損なう行為です。
- 無断で職場から消える
- 飲酒運転など交通法違反を起こす
- 顧客や企業の重要情報を持ち出す
- セクハラやパワハラなどの不適切な行為
実際に、飲酒運転で逮捕された新卒インターン生がクビになった例もあります(検索コンテキストより)。この場合、クビは正当な理由があるため、不当解雇にはあたりません。
つまり、社会人として守るべき基本的なルール違反は、即クビの可能性があるということです。インターン中も社会人として責任を持つ行動が求められます。

無断欠勤や違法行為はマジでアウト。社会人として基本中の基本ですね。
もしクビを告げられたら。見分け方と相談窓口

もしインターンでクビを告げられた場合、大切なのは「その判断が正当かどうか」を見分けることです。具体的な対応手順と相談先を、先輩目線で解説します。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 解雇理由を必ず聞く重要性
- 不当解雇かどうかの判断基準
- 相談先と対応の流れ
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
手順①:解雇理由を必ず聞く
クビを告げられたら、まずは理由を明確に聞くことが最初のステップです。
- 勤務態度の問題(遅刻、期限厳守など)
- 整理解雇(企業の経営悪化)
- 不当な理由(正当な説明がない)
理由があやふやだったり、説明が一貫しない場合は、その場で「もう一度詳しく説明してもらえますか?」と聞き直してください。
後で「言った言わない」になるのを避けるため、メモを取るか、メールで理由を書き残してもらうのが有効です。
手順②:納得いかない場合は話し合い
解雇理由が納得できない場合は、そこで黙り込まず、インターン先と話し合う時間を作りましょう。
- 自分の見解や状況を丁寧に説明する
- 相手の認識とのズレを確認する
- 改善の余地がないか打診する
特に勤務態度に関する指摘なら、「注意を受けた記憶がない」と感じた場合は、具体的にいつ、どの場面で問題があったのかを確認してください。
対話を通じて誤解が解ける可能性もありますし、もし本当に改善できることなら、解雇を考え直してくれるかもしれません。
就活中のインターン先の評判を知らずに参加して、後悔する後輩を見てきました。
入社後のギャップを防ぐためにも、事前に企業のリアルなクチコミをチェックしておくことが大事です。
手順③:不当と判断すればそのまま辞める
話し合いを重ねても理由が納得できず、明らかに不当だと判断した場合は、そのまま辞めるという選択肢も考えましょう。
- 法律違反の可能性がある環境では成長できない
- その後も不当な扱いを受ける可能性が高い
- 新しいインターン先で学ぶ方が実入りが大きい
ぶっちゃけ、労働法を守らない企業からは何も学べません。インターンの目的は実務経験を積むことなのに、そこが侵害されていては本末転倒です。
「クビになった」というネガティブな経験も、企業選別の目利きが磨かれたと捉え直し、次のインターン先選びに活かしてください。

不当解雇かどうか判断が難しい場合は、迷わず専門家に頼りましょう。一人で抱え込むのが一番ダメです。
不当解雇が認定できれば、退職手続きも異なるため、こちらの記事も参考にどうぞ。
>>【就活】インターンをやめる前に読む!円満退職のルールと伝え方
相談先:労働基準監督署・弁護士
解雇の理由に納得できない場合、公的機関や法律専門家に相談する権利があることを知っておいてください。
- 労働基準監督署:解雇の法的妥当性を無料で相談
- 厚生労働省の総合労働相談コーナー:全国どこからでも相談可能
- 弁護士:法的対応や交渉が必要な場合の頼りになる相手
特に労働基準監督署は無料で対応してくれるので、まずはここに相談するのがおすすめです。相雇理由が曖昧だったり、事前の注意なくいきなりクビなど、不自然な点がある場合は特に有効です。
弁護士相談は有料ですが、法的に白黒つけたい場合や、損害賠償を求める場合には必要になることもあります。学生向けの相談窓口もあるので、気軽に問い合わせてみてください。

相談しただけでペナルティを受けることはありません。むしろ、法違反をしている企業の方が処罰される側ですから。
まとめ

最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- インターンでクビになることは稀だが、正当な理由がなければ不当解雇となる
- 勤務態度や整理解雇など、合理的な理由がある場合は解雇が妥当と判断される
- 不当解雇を告げられたら、理由確認→話し合い→公的機関への相談が有効な対策
まずはインターン先から解雇理由を必ず聞くことから始めてください。
納得できない場合は、決して一人で抱え込まず労働基準監督署や弁護士に相談して、自分の権利を守ってくださいね。
ぶっちゃけ、正当な理由のないクビなんてまず起こりません。あなたが真摯に働いていれば、多くの企業はきちんと向き合ってくれます。
自分を信じて、焦らず冷静に対応することが何より大事ですよ。応援しています!
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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