就活理系研究室

【理系】研究職についていけない人必見!←原因と解決策を徹底解説

就活
スポンサーリンク

理系学生です。

  • 研究職につきたいです
  • 研究職についていけない
  • どうすればいいですか?

今回はこんな疑問を解決していきます。

※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。

✔︎ 記事の内容

  • 【理系】研究職についていけない原因5選
  • 研究職についていけない人はどうするべき?
  • 【理系】研究職の仕事内容などを解説
  • 【理系】研究職として働く上でのメリット

✔︎ この記事を書いている人

この記事を書いているのは、趣味で就活研究してるものです。24卒として就活に取り組んでいました。自分の経験を伝えることで「就活生の力になりたい」という目的で記事を書いています。

理系学生として研究職を目指している方も多いのではないでしょうか。

しかし、現実には研究職についていけないと感じることもありますよね。

実は、それにはさまざまな原因があるのです。

今回は、そんな「研究職についていけない原因」を5つのポイントに分けて解説します。

もし、あなたが研究職に対して不安や悩みを感じているなら、ぜひこの記事を読んでみてください。

では、いきましょうm(_ _)m

私が実際に利用してみてオススメな就活サイトを100サイト以上から厳選しました。理系なら登録必須のサイトのみ。「就活サイト何を使えばいいのかわからない」という方はどうぞ。

>>【最強】理系オススメの就活サイトは3つだけ【最短2週間内定】

スポンサーリンク

【理系】研究職についていけない原因5選

ここから、研究職についていけない原因5選をご紹介していきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

  • その①:研究職の適性がないから
  • その②:人間関係が悪いから
  • その③:専門技術力が足りないから
  • その④:プレッシャーやストレスがある
  • その⑤:自己評価が低い

それぞれ順番に解説していきますね。

その①:研究職の適性がないから

研究職には特有の適性が必要です。

大学や大学院で研究に挑んだ理系学生でも、実際の現場で適性の欠如を感じることがあります。

研究職は、長時間の実験やデータ解析、論文作成など、時間と集中力が不可欠です。探求心や忍耐力がなければ、ストレスや挫折に直面しやすくなります。

また、研究に対する好奇心が薄れると、成果を出すのが難しくなります。

適性がないと感じたら、自分の強みを活かせる別のキャリアを考えることも一つの選択肢です。

その②:人間関係が悪いから

研究室の人間関係がうまくいかないことも、研究職についていけない大きな要因です。

研究はチームでの協力が不可欠であり、良好なコミュニケーションが求められます。

しかし、人間関係が悪化すると、情報共有の不足や協力の難しさが生じ、結果的に研究の進展が妨げられることがあります。

特に、指導教官や上司との関係が悪いと、ストレスが増し、研究に対するモチベーションが低下します。

人間関係の悩みが深刻化する前に、積極的な対話や問題解決のための努力を行うことが重要です。

その③:専門技術力が足りないから

専門技術力の不足も、研究職での挫折につながる要因の一つです。

研究職では、高度な知識や技術の習得が求められ、特に新しい分野や技術が進化するスピードが速い分野では、追いつくのが難しい場合があります。

さらに、学術論文の執筆やデータ解析など、専門的なスキルが求められ、それらのスキルが十分でないと感じると、プレッシャーや不安を感じることもあります。

技術力の不足を補うためには、自己学習や専門のトレーニングを積極的に受けることが有効です。

その④:プレッシャーやストレスがある

研究職は成果を求められる仕事であり、常にプレッシャーとストレスがつきまといます。

新しい発見や成果を求める研究職では、実験結果が思うようにいかなかったり、データの解釈に悩むことも多く、精神的な負担が大きくなります。

特に、研究資金や発表の締切など外部からのプレッシャーが加わると、さらにストレスが増大します。

このようなプレッシャーを乗り越えるためには、ストレス管理のスキルやメンタルヘルスケアの方法を学び、適度に休息を取ることが大切です。

その⑤:自己評価が低い

自己評価が低いことも、研究職において挫折を感じる原因の一つです。

研究では常に挑戦が求められ、新しいアイデアや方法を試みる必要があります。

その過程で失敗がつきものですが、自己評価が低いと、その失敗を過剰にネガティブに捉えてしまい、自信を失いがちです。

自己評価を改善するためには、小さな成功を積み重ねたり、自分の努力を客観的に評価する習慣を身につけることが重要です。

また、フィードバックを積極的に求め、自己成長のために活かす姿勢も必要です。

25・26卒理系:登録するべき就活サイトあります

ぶっちゃけ、就活って難しいですよね。実際、私も就活どう進めれば良いのかわからずめちゃくちゃ苦労しました、、

就職サイ」を有効活用して就活を攻略しましょう。

しかし、就活サイトは多すぎてどれを使えばわかりません。ハズレの就職サイトは使いたくないですよね。

私が実際に利用してみてオススメな就活サイトを100サイト以上から厳選しました。

登録するだけで就活で周りと差がつけれます。(特に楽したい方にオススメ

理系なら登録必須のサイトのみ。「就活サイト何を使えばいいのかわからない」という方はどうぞ。

>>【最強】理系オススメの就活サイトは3つだけ【早期内定あり】

余談:就活でOB・OG訪問は『やるべき』です

もし、就活が不安なら「OB・OG訪問」がオススメ。そこでしか聞けない情報あり。

OB・OG訪問をすれば実際に働いている社員の声を聞くことができます。

こちらは「Matcher(マッチャー)」という就活アプリでして、無料登録をしておけば、簡単にOB・OG訪問をすることができます。

「15分〜30分」でサクッとOB・OG訪問をすることがで切るので、使わないのはもったいないですね。

ちなみに、私は「Matcher(マッチャー)」でOB・OG訪問をして「社員の方からリアルな話を聞くこと」ができました。就活生なら利用しておくべきです。友人も皆使っていました。

スポンサーリンク

研究職についていけない人はどうするべき?

ここから、研究職についていけない人はどうするべきなのかを解説していきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

  • その①:転職する
  • その②:他の部署に移動
  • その③:上司に相談する
  • その④:自分の特徴や適正を知る
  • その⑤:休暇を取る

それぞれ順番に深掘りしていきますね。

その①:転職する

研究職が自分に合わないと感じたら、転職を検討することは一つの有効な手段です。

研究職は高い専門知識や技術を要し、新しい成果を追い求めることが求められますが、それが負担になったり、情熱を持てないと感じる場合もあります。このようなとき、他の職種への転職を考えるのは自然な選択です。

営業やマーケティング、技術サポート、企画職など、多様なキャリアパスが存在し、自分のスキルや経験を新たな分野で生かすことが可能です。

転職を考える際は、自分の強みがどの業界や職種で生かせるかを慎重に見極め、転職エージェントやネットワーキングを活用して情報を集めましょう。

新しい環境でのスタートが、あなたにとって大きなチャンスとなるかもしれません。

その②:他の部署に移動

研究職についていけないと感じたら、会社内での異動を検討することも有効です。

現在の会社で研究職に留まるのが困難な場合、他の部署への移動を申し出ることによって、新しい役割や職務に挑戦することができます。

例えば、開発部門や品質管理、製品サポートなど、研究以外にも会社には多くの部署があります。

他の部署に移ることで、自分の持つ技術や知識を別の形で活かしつつ、職務内容を変えることで新たなモチベーションを得ることができます。

部署移動を希望する際は、まず上司に相談し、会社の方針や人事制度について理解を深め、適切な時期に移動の希望を伝えることが重要です。社内での異動は、経験を積みながらキャリアをリスタートする良い方法となるでしょう。

その③:上司に相談する

研究職での仕事が辛く感じる場合は、まず上司に相談することを考えましょう。

上司は、あなたの状況や職場の状況を理解しており、適切なアドバイスをくれる可能性があります。

仕事の負担やプレッシャーが原因で悩んでいる場合、上司に対話を通じて、仕事内容の調整や役割変更をお願いすることができるかもしれません。また、会社の内部でのサポート体制やメンタルヘルスのサポートプログラムについて教えてもらえる場合もあります。

上司に相談する際は、自分の状況や気持ちを正直に伝え、具体的な解決策を求める姿勢が重要です。

正直な対話を通じて、自分に合った働き方を見つけるチャンスを掴むことができるかもしれません。

その④:自分の特徴や適正を知る

研究職についていけないと感じたら、自分自身の特徴や適性を深く理解することが重要です。

自己分析を行い、自分の強みや弱み、好きなことや苦手なことを把握することで、適したキャリアを見つける手助けになります。

例えば、自分がチームでの共同作業が得意なのか、それとも個別での研究に向いているのかを考えると、自分に合った職種や役割をより明確にすることができます。

さらに、キャリアカウンセリングや適性検査を活用して、客観的な視点から自己評価を行うことも有効です。

自分の特徴や適性を理解することで、無理なく働ける環境や仕事を見つける第一歩になります。

その⑤:休暇を取る

研究職での仕事に疲れを感じたときには、思い切って休暇を取ることも一つの方法です。

日々のプレッシャーやストレスが積み重なると、精神的にも肉体的にも疲弊しがちです。

このような状態では、冷静な判断ができなくなり、自分にとって何が最善かを見失ってしまうことがあります。休暇を取ることでリフレッシュし、新たな視点で物事を考え直す時間を持つことができます。

特に、自然の中で過ごしたり、趣味に没頭したりすることで、心身のリフレッシュを図り、また前向きな気持ちで仕事に向き合えるようになるでしょう。

無理をせず、自分のペースで再出発するために、必要な時には休息を取ることが大切です。

スポンサーリンク

【理系】研究職の仕事内容などを解説

ここから、研究職の仕事内容などを解説していきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

  • その①:基礎研究
  • その②:応用研究
  • 疑問:開発職との違いは?
  • 就職先①:民間の研究部署
  • 就職先②:大学の研究室
  • 就職先③:大学の研究室

それぞれ順番に深掘りしていきますね。

その①:基礎研究

基礎研究は、科学の根本を解明するための探求活動です。

物理、化学、生物学など、様々な分野で自然現象や物質の特性、生命の仕組みなどを理解することを目的としています。

具体的な成果がすぐに実用化されるわけではありませんが、新しい理論や発見が後に大きな技術革新や応用研究の基盤となることが多いです。基礎研究に携わる研究職は、高度な専門知識と深い探究心を持ち、長期的な視野で取り組む必要があります。

理系の学生にとっては、自分の専門分野で新たな知見を生み出すことができる魅力的なキャリアパスですが、同時に結果が出るまでの時間が長いことを理解し、粘り強く研究を続ける忍耐力が求められます。

このように、基礎研究は理系研究職の核となる分野であり、未来の科学技術に大きな影響を与える可能性を秘めています。

その②:応用研究

応用研究は、基礎研究で得られた知見をもとに、具体的な製品や技術の開発を目指す研究です。

ここでは、基礎研究で発見された理論や技術を実社会で活用できる形に進化させることが求められます。

例えば、化学分野では新しい素材の開発や、医薬品の有効性を検証する研究が行われます。応用研究は、製品化や技術開発に直結しており、その成果が企業の競争力に大きく貢献することが多いです。

研究職として応用研究に携わる場合、実用化を見据えた現実的な視点と、技術的な創造力が求められます。

理系の学生にとって、応用研究は自分の知識や技術を社会に役立てることができる点で大きなやりがいを感じるでしょう。

疑問:開発職との違いは?

研究職と開発職は、どちらも技術や製品の進歩に貢献する職業ですが、そのアプローチや目的には違いがあります。

研究職は、新しい知識や技術を発見・発展させることに焦点を当てています。一方、開発職は、既存の技術や知識を用いて、具体的な製品やシステムを実際に作り上げることが主な役割です。

例えば、研究職が新しい材料の特性を明らかにする一方で、開発職はその材料を用いた新しい製品を設計・製造します。

このように、研究職は創造性と探究心が求められるのに対し、開発職は実践的な技術力と応用力が重要となります。

理系の学生がどちらに適性があるかを見極めるためには、自分の興味やキャリアビジョンに合った道を選ぶことが大切です。

就職先①:民間の研究部署

民間企業の研究部署は、応用研究や製品開発に直結した研究を行う場です。

多くの企業が、新しい技術や製品の開発を目指して研究を進めており、その成果が企業の成長に直結します。

例えば、化学メーカーでは新しい材料の開発やプロセスの改良、製薬会社では新薬の研究が行われています。

民間企業の研究部署で働く研究者は、実用化を目指した研究に従事するため、成果を出すことが強く求められます。また、チームでの協力や他部門との連携も重要な要素となります。

理系の学生にとって、民間の研究部署は、自分の研究が実社会でどのように役立つかを実感できる魅力的な就職先です。

就職先②:大学の研究室

大学の研究室は、基礎研究を中心に行う場所であり、自由な発想で研究を進めることができる環境が整っています。

多くの大学研究室では、長期的な視点で科学的な課題に取り組み、新しい知識や技術の発見を目指しています。

大学の研究室で働く研究者は、教授や他の研究者、大学院生と共に、共同研究や個別のプロジェクトに取り組みます。

理系の学生にとって、大学の研究室は、自分の研究テーマに深く没頭できる場であり、アカデミアでのキャリアを築くための重要なステップとなります。

また、学会での発表や論文執筆など、研究者としての基盤を築く機会も多く、学問的な成果を追求することが可能です。

就職先③:大学の研究室

国の研究機関は、基礎研究から応用研究まで、幅広い分野で研究を行う場所です。

ここでは、公共の利益を目的とした研究が進められており、エネルギー、環境、医療など、社会的に重要な課題に取り組むことが多いです。

国の研究機関で働く研究者は、高度な専門知識と技術を持ち、国家レベルのプロジェクトに参加することができます。

理系の学生にとって、国の研究機関は、社会に貢献するための研究を行うことができる貴重な就職先です。

ここでは、長期的な視点で研究を進めることができるため、深く掘り下げた研究が可能であり、研究者としての成長が期待できます。

【理系】研究職として働く上でのメリット

ここから、研究職として働く上でのメリットをご紹介していきますね。

簡単にまとめると以下の感じ。

  • その①:自分の興味を仕事にできる
  • その②:高い専門性を持てる
  • その③:平均年収が高め
  • その④:社会に対して貢献できる
  • その⑤:やりがいを感じる機会が多い

それぞれ順番に解説していきますね。

その①:自分の興味を仕事にできる

理系の研究職の大きなメリットの一つは、自分の興味や好奇心をそのまま仕事に活かせることです。

研究職では、科学技術の発展や新しい知見の探求を目的に、自らの関心に応じたテーマで研究を行うことができます。

例えば、特定の分野の現象を解明したり、新しい材料や技術を開発したりすることで、日々の仕事に強い意欲を持ち続けることが可能です。さらに、自分の好きなテーマに取り組むことができるため、仕事への情熱が維持しやすく、成果を上げる喜びも大きくなります。

研究職は新たな発見や挑戦が日常的に求められるため、常に新鮮な気持ちで仕事に向き合えるのも魅力です。

こうした点から、自分の興味を持ち続けながら成長できる研究職は、非常にやりがいのある職種です。

その②:高い専門性を持てる

研究職のもう一つの大きなメリットは、高い専門性を持つことができる点です。

研究職に就くと、特定の分野に関する深い知識と高度な技術を日々磨くことが求められます。

たとえば、バイオテクノロジー、材料科学、データサイエンスなど、各分野の専門知識を高めることで、企業や学術機関で重要な役割を担うことが可能になります。また、研究者としての実績が評価されることで、学会や業界での知名度が向上し、他の専門家とネットワークを広げるチャンスも増えます。

さらに、専門性が高まることで、キャリアの選択肢が広がり、コンサルティングや教育など、他の関連職種にも挑戦しやすくなるのです。

結果的に、研究職は自己成長とキャリアの発展にとって、大きなプラスとなるでしょう。

その③:平均年収が高め

研究職として働くもう一つのメリットは、平均年収が比較的高い点です。

特に、製薬会社やIT企業、化学メーカーなどの企業での研究職は、他の職種と比較して高い給与水準が設定されていることが多いです。

これには、専門的な知識やスキルが求められるため、その価値が高く評価されている背景があります。さらに、研究職では成果や実績が評価基準となり、特許取得や論文発表などの成功が報酬に反映されることが少なくありません。

このようなキャリアパスを選ぶことで、自己の能力を正当に評価してもらえる機会が増え、高収入を得る可能性も高まるでしょう。

高い年収は生活の安定にもつながり、より高い生活水準やライフスタイルを追求することも可能になります。

その④:社会に対して貢献できる

研究職のもう一つの魅力は、社会に対して直接的な貢献ができることです。

新しい薬の開発や環境問題の解決、新素材の発明など、研究者の仕事は人々の生活をより良いものにする可能性を秘めています。

たとえば、医療研究者が新しい治療法を発見することで、多くの患者の命を救うことができます。また、エネルギー分野の研究者が持続可能なエネルギー源を開発することで、環境保護に寄与することも可能です。

このように、自分の研究が社会に及ぼす影響を実感できる点は、大きなモチベーションの一つです。

社会的な貢献を感じながら働くことで、自己満足感と共に、大きな達成感を得ることができます。

その⑤:やりがいを感じる機会が多い

研究職には、やりがいを感じる機会が多くあります。

新しい発見や成果を生み出すことは、常に挑戦であり、成功すれば大きな喜びと達成感が得られます。

特に、自分が携わった研究が実用化され、製品やサービスとして社会に広まると、自分の仕事の意義を強く感じることができるでしょう。さらに、研究職では新しい技術や知識を学び続ける機会が豊富であり、常に成長を実感できる環境です。

研究成果が論文として認められたり、学会で発表することで同業者と意見交換したりすることも、自己成長の大きな糧になります。

これらの要素が重なり、研究職は非常に充実感のある職業といえるでしょう。

まとめ:研究職についていけない人に届け

研究職についていけない原因には、適性の問題、人間関係のトラブル、専門技術力の不足、プレッシャーやストレス、そして自己評価の低さなど、さまざまな要因があります。

これらの問題に対処するためには、まず自分自身をよく理解し、適性を見極めることが大切です。また、人間関係を良好に保つためのコミュニケーションスキルや、専門技術を向上させるための自己学習の姿勢が求められます。さらに、プレッシャーやストレスに対処するためのメンタルヘルスケアも重要な要素です。

自己評価の低さに悩む場合は、ポジティブなフィードバックを求めたり、自己の成長を認めることで、自信をつける努力が必要です。

これらの要素を総合的に見直し、改善することで、研究職でのキャリアをより充実したものにすることができるでしょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

私が実際に利用してみてオススメな就活サイトを100サイト以上から厳選しました。理系なら登録必須のサイトのみ。「就活サイト何を使えばいいのかわからない」という方はどうぞ。

>>【最強】理系オススメの就活サイトは3つだけ【最短2週間内定】

コメント

タイトルとURLをコピーしました