大学2年生です。
- 就活何もしていません。
- このままだとやばいですか?
- どうすればいいのでしょうか?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- 【就活】大学2年生で何もしてないのはやばい?
- 【就活】何もしてない大学2年生がやるべきことまとめ
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、理系大学4年生です。24卒として就活に取り組んでいました。自分の経験を伝えることで「就活生の力になりたい」という目的で記事を書いています。
まずは結論をご紹介。
結論:今から就活を始めれば大丈夫
実際、私は大学2年生の時から就活を少しづつ始めて最終的に大手IT企業に内定をもらうことができました。
つまり、大学2年生のうちから少しづつ就活を始めることで就活をイージーに進めることができます。
そこで本記事では、【就活】大学2年生で何もしてないのはやばいのかをご紹介していきます。
就活で悩んでいる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
何もしてない大学2年生がやるべきことまとめは後半で解説していきます。
では、いきましょうm(_ _)m
理系に合った企業の情報が少ないし、
自分に合ったところなんて全然見つからない
それなら、理系特化型の就活サイトを使ってみなよ
え???
そんなサイトがあるの、知らなかったよ、、
求人が理系向けに厳選されてるし、
自分の専門分野に合った企業も探しやすい。
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【就活】大学2年生で何もしてないのはやばい?
それでは、就活で大学2年生で何もしてないのはやばいのかを解説していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- 結論:就活は早く始めると超有利
- 理由:就活は情報が1番大切だから
- 大丈夫:今から就活を始めれば大丈夫
- 体験談:私は大学2年生からインターンへ
- 余談:何もしてないままだとまずいです
それぞれ順番に深掘りしていきますね。
結論:就活は早く始めると超有利
まず結論から言うと、就活はできるだけ早く始めることで非常に有利になります。
だから、就活を早く始めることをオススメします。
早い段階から情報を集め、自分の希望や適性に合った企業を見つけることができれば、イージーに就活を進めれます。
私の経験から言えば、早期に就活を始めている人ほど「内定」をもらっていました。
もし、面倒だと感じたとしても大層なことをする必要はありません。何か一つだけでも始めるだけでも全然OKです。
何か一つでも始めることが大切
理由:就活は情報が1番大切だから
なぜ早く始めることで就活で有利になるのでしょうか?
理由:就活は情報が1番大切だから
企業の選考プロセスや求められるスキル、業界の動向など、情報を得ることで戦略的にアプローチできます。
私は初めてのインターンを経て、その業界の実情や仕事の魅力を知り、自分の将来のキャリアについて明確なビジョンを持つことができました。
就活はどれだけ情報を持っているかで勝敗が決まっているようなものです。早く行動を起こして情報をインプットしましょう。
情報はあればあるほど有利になる
大丈夫:今から就活を始めれば大丈夫
ただし、まだ始めていないからといって心配する必要はありません。
今からでも就活を始めれば、大丈夫です。
重要なのは焦らず、着実に進めていくこと。自分の興味やスキルを踏まえ、ゆっくりと企業研究を進めていくことで、就活で有利になります。
私も最初は何から始めれば良いのか分からなかったが、少しづつ行動に移すことで就活の情報を集めることができました。
焦らずに今から何か一つだけでもいいので始めるようにしてみましょう。
今からやれば十分間に合うよ!
体験談:私は大学2年生からインターンへ
体験談として、私は大学2年生の頃からインターンに参加しました。
これが私の就活の第一歩でした。
インターンを通じて業界の実態を知り、自分の興味を見つけ、それに基づいて企業選びを進めました。
インターンに行く1番のメリットは、「やりたくない仕事を見つけること」ができるからです。
やりたい仕事を見つけるのは難しいですが、やりたくない仕事を見つけるのは割と簡単です。消去法で就活を進めるのもありです。
インターンは行った方がいいわ
ちなみに以下の記事もオススメ。
>>【不遇】理系が報われないと言われる理由は?←現役理系の意見
余談:何もしてないままだとまずいです
余談として、何もしていない状態を続けるのは非常にまずいです。
就活のためになることを一つだけでも始めましょう。
本当に些細なことでも大丈夫ですよ。たとえば、サイトに登録だけしてみたり、インターンに応募してみたり、とか。
競争が激しい現代社会では、他の学生が動き出している中、何もしていないと遅れを取る可能性が高まります。
後半で何もしてない大学2年生がやるべきことをまとめているのでぜひ参考にしてみください。
何かを始めることが大切よ
【就活】何もしてない大学2年生がやるべきことまとめ
ここから、就活で何もしてない大学2年生がやるべきことを解説していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- 前提:何か1つだけでも始めるのがオススメ
- その①:インターンに参加する
- その②:とりあえず就活サイトに登録しておく
- その③:どんな仕事をしたいのかを決める
それぞれ順番に深掘りしていきますね。
前提:何か1つだけでも始めるのがオススメ
まず、今から紹介するやるべきことをどれでもいいので一つだけ実践してみてください。
一つ実践するだけで「大学2年生で何もしてない」から抜け出せます。
別に全てのやるべきことを実践する必要はありません。一つだけでも実践すれば大丈夫。
もし、余裕があれば二つ以上やってみましょう。やればやるほど就活を有利に進められるようになります。
それでは、やるべきことの紹介に移っていきますね。周りの学生と差をつけてやりましょう。
周りと差をつけるのよ
その①:インターンに参加する
最初の一歩として、インターンに参加することがオススメです。
どの職種でもいいので、一度インターンに参加してみましょう。
私自身が大学2年生の頃、インターンで様々なことを学ぶことができました。就活友達ができたりもしました笑
業界や仕事の現場を経験することで、自分の興味や適性を見つけることができます。
また、インターンからそのまま内定なんてことも割とあるのでオススメです。
とりあえずインターンにいっておこう
インターンを探すならオススメの就活サイトを厳選。
時間がないという方は、最低でも上記3つには登録しておきましょう。
その②:とりあえず就活サイトに登録しておく
何を始めればいいのかわからない人は就活サイトに登録しておきましょう。
「就職サイト」を有効活用して就活を攻略しましょう。
しかし、就活サイトは多すぎてどれを使えばわかりません。ハズレの就職サイトは使いたくないですよね。
私が実際に利用してみてオススメな就活サイトを100サイト以上から厳選しました。
登録するだけで就活で周りと差がつけれます。(特に楽したい方にオススメ)
理系なら登録必須のサイトのみ。「就活サイト何を使えばいいのかわからない」という方はどうぞ。
>>【必見】理系オススメの就活サイトは3つだけ【最短2週間内定】
その③:どんな仕事をしたいのかを決める
次に重要なのは、どんな仕事が自分に合っているのかを考えることです。
何となくでいいのでイメージを持っておくことが重要。
自分の興味や得意分野を踏まえ、将来的にどんなキャリアを築きたいかをイメージしましょう。
私は初めてのインターンを通じて、自分の好みや適性を見つけ、それを基にして進路を考えました。
何となくでもイメージがあると方向性がわかるので就活がグッと楽になると思います。
何となくで大丈夫だぞ
余談:内定者の体験談は有益な情報だらけ
もし、面接が不安なら「面接体験談」をみるのがオススメ。そこでしか見れない情報あり。
他の面接を見ればどんな人が合格しているか確認できます。
✔️内定者の体験談を確認する方法
こちらは「unistyle」という就活サイトでして、無料登録をしておけば、内定者の就活体験談が見放題。
自分の面接と体験談を比較してみると受かったかどうかを予想することができます。割と有益な内容ばかりなので使わないのは勿体無いですね。
ちなみに、私は「unistyle」で内定者の体験談を参考にして「自分の面接がどうだったのか」を確認しました。就活生なら利用しておくべきです。友人も皆使っていました。
まとめ:大学2年生で何もしてないのは割と普通
今回は、就活で大学2年生で何もしてないのはやばいのかを解説していきました。
最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 結論:就活は早く始めると超有利
- 理由:就活は情報が1番大切だから
- 大丈夫:今から就活を始めれば大丈夫
- 体験談:私は大学2年生からインターンへ
- 余談:何もしてないままだとまずいです
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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