
- コーディングテストの難易度ってどのくらい?
- 自分に解けるのか分からない…
- 効率的な対策方法が知りたい
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- 難易度は4段階に分かれており企業ごとに求められるレベルが違う事実
- 基礎問題の徹底練習が難関企業突破の最短ルートになる理由
- 自分の現在地を把握して効率的に対策を進める具体的な方法
✔︎ この記事を書いている人

まずは結論をご紹介。
結論:難易度を知れば対策は圧倒的に楽になる
「コーディングテストは難しい…自分に解けるのだろうか」そう不安になる気持ち、痛いほど分かります。24卒の就活時代、実は私も同じ不安を抱えていました。
でも結論から言うと、難易度を正しく理解して対策を立てれば、多くの企業のテストは十分に突破できます。この記事では、実際の受験者の口コミと私の経験から、難易度別の対策をご紹介します。
あなたの不安がホントの実力に変わる。そんな一歩を一緒に踏み出しましょう。
では、いきましょうm(_ _)m

ぶっちゃけ、ITエンジニアの就活って何から始めればいいか悩みますよね。
実際、私も今のプログラミングスキルでどのレベルの企業に行けるかわからず、めちゃくちゃ不安でした、、
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コーディングテストが就活で求められる本当の理由

企業がコーディングテストを課す理由は、単なる「ふるい分け」ではなく、あなたの本当の実務力を公平に評価するためです。この背景を理解することで、対策も一段と真剣になりますよ。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 実務即戦力の見極めが企業側の本気の狙い
- アルゴリズムより問題解決へのアプローチを評価される
- 完璧なコード作成が合格条件ではない実態
- 基礎を固めれば誰でも突破可能なチャンス
- Web系企業の圧倒的多数が出題している現実
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
背景:実務即戦力の見極め必須
企業がコーディングテストを重視する最大の理由は、入社後すぐに戦力になるかどうかを知りたいからです。新卒採用でも、基本的なプログラミングスキルがないと実務に追いつけないんですよね。
- 履歴書や面接では見えない実装力の確認
- 実際の業務に直結する問題解決力の測定
- 入社後のOJT期間を短縮したい企業側の事情
つまり、コーディングテストは企業があなたを信頼するかどうかを判断する材料なんです。言い換えれば、ここで実力を示せば、面接での評価も大きく上がります。
評価軸:アルゴリズムより問題解決力
多くの就活生が「完璧なコードを書かないと落ちる」と思い込んでいますが、実際はそうではありません。企業が見ているのは、あなたがどう考えたかというプロセスです。
- 問題を正確に理解し、要件を整理する力
- 複数の解法を思いついて最適なものを選べるか
- エラーが出たときに冷静にデバッグできるか
特にWeb系企業では、迅速な問題解決と実装スピードを重視する傾向が強いです。私が就活時に感じたのは、企業側は「この人、一緒に働けるな」という同僚適性も見ているということ。
勘違い:完璧なコード=合格ではない
「バグのない完璧なコード」を目指す学生が多いですが、実務では100点より「動く状態を素早く作る」ことが優先されます。
- 計算量を最適化できてなくても基本的な正答なら通過
- 不格好なコードでも要件を満たせば評価される
- むしろ「処理フロー」の正確性を見られている
ぶっちゃけ、企業面接で「なぜこのアルゴリズムを選んだのか」と理由を聞かれることは多いですが、「最も効率的な解法」を求められるわけではないんです。論理的に説明できれば十分という企業がほとんどですよ。
チャンス:基礎固めで誰でも突破可能
ここまで読んで不安を感じた人も多いと思いますが、実は朗報があります。新卒向けのコーディングテストは、工学部・情報学部でない学生でも十分対策できる難易度なんです。
- 基本的なfor文、if文、配列操作が8割を占める
- 高度なアルゴリズム知識より『基礎の正確性』が重視される
- 数ヶ月の継続的な練習で合格ラインに到達可能
私自身、初めてコーディングテストに挑んだときは緊張しましたが、基礎をしっかり固めることで乗り切れました。ポテンシャル採用である新卒だからこそ、未経験から追い上げるチャンスがあるんです。

完璧を目指すより、基礎を確実にする方が点数は取れるってことですね。
現実:Web系企業の8割以上が出題
コーディングテストを採用している企業は、圧倒的にWeb系や自社開発企業が中心です。SIerや大手IT企業ではあまり実施されないので、志望企業が決まったら事前に出題有無を確認することが重要です。
- 採用している企業:LINE、Yahoo、楽天、DeNA、メルカリ、クックパッドなど
- 採用していない企業:NTT、富士通、野村総研、伊藤忠テクノソリューションズなど
- Web系ベンチャーはほぼ出題される傾向
これからのあなたの就活では、「この企業は実施するのか」という情報収集が戦略の第一歩になります。先輩の就活体験記や企業説明会で確認しておくと、対策の優先順位をつけやすくなりますよ。
コーディングテストの背景を理解したら、次は実際の出題傾向と対策方法を具体的に知ることが必須です。
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ただ、1人で対策を進めると「この企業は本当に実施するのか」「自分のレベルで大丈夫か」という不安が消えないんですよね。
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24卒の私が実践した効率的な対策ロードマップ

難易度を把握できたら、次は「何から始めるか」という戦略が生命線です。実際に私が24卒の就活で実践して、複数の上場企業から内定をもらった対策ロードマップを、ぶっちゃけすべてお伝えします。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 基礎問題50題の完璧習得が土台
- AtCooder緑色レベル到達が中級の目安
- 本番形式での時間計測練習が合格の鍵
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
段階①:基礎問題50題を完璧に
コーディングテストで合格をつかむには、まず基礎を徹底することが絶対条件です。私も最初はアルゴリズムの複雑さに目を奪われがちでしたが、実は『基礎問題をミスなく解ける』ことが最強の武器になるんです。
- for文・if文・配列操作など基本構文を繰り返し練習する
- 標準入出力の処理方法を言語ごとに完全に覚える
- 同じレベルの問題を解き直して、パターンを脳に刻み込む
実は多くの就活生は、基礎がおろそかなまま難問に手を出してしまうんです。その結果『なぜ解けないのか』と焦るループに陥ります。
私は paiza で難易度 D と C の問題を毎日1問ずつ、約1ヶ月間繰り返しました。この50題をミスなく解けるようになった時点で、基礎は完璧だと判断できます。

基礎を制する者が試験を制するって、本当にそうだなって後輩の就活を見て思う。焦らず足元を固めましょう。
段階②:AtCoaderで緑色レベル到達
基礎が完璧になったら、次は応用力を鍛える段階に移ります。ここで私は AtCoder の Beginner Contest に毎週参加し、過去問を解き続けました。
- AtCoder の A・B・C 問題を確実に解ける力をつける
- 計算量を意識しながら、効率的なコードを書く習慣をつける
- 『なぜこのアルゴリズムを選ぶのか』を常に言語化する
正直なところ、AtCoder でレート 400~799 の『緑色』に到達できれば、ほとんどの就活コーディングテストは突破できます。
私が見た限り、企業が新卒に求めているのは『D 問題を速く正確に』ではなく『C 問題を時間内に解ける』能力です。緑色到達までに 2~3 ヶ月かかると想定して、逆算して対策を始めることをお勧めします。

毎週日曜日の AtCoder コンテストに参加してた時間が、一番成長を感じられた。継続の力、本当にすごい。
段階③:本番形式での時間計測練習
ここまで来たら、あとは『本番環境での実戦練習』が勝負を分けます。知識があってもスピード不足で落とされるのは、本当にもったいないんです。
- 企業の過去問(またはそれに近い形式)を制限時間内に解く
- デバッグの時間を含めて、全体のタイムマネジメントをする
- 複数回チャレンジして、『この制限時間なら○問確実に解ける』という基準を自分で把握する
私は内定をもらった企業 3 社とも、選考直前に『模擬テスト』を受けました。本番と全く同じ環境、全く同じ時間配分で。
その結果、自分の弱点(例えば『文字列処理の実装に時間がかかる』など)が明確になり、最後の 1 週間で集中補強できました。焦りや本番の動揺を減らすには、この実戦練習が何より有効です。
失敗談:難問に固執して時間浪費
ここからは『やってはいけないこと』を共有します。私も経験した失敗パターンなので、ぜひ避けてくださいね。
- 難問が出てきたら『1 時間かかっても解く』という根性論に陥る
- 『この問題が解けないのは自分の実力不足』と自信を失う
- 結果として基礎の定着がおろそかになり、本来簡単な問題もミスするようになる
実際、私も対策初期には AtCoder の D 問題に何時間も費やし、逆に『基礎を忘れかけてた』という恥ずかしい体験があります。
コーディングテストは『難問を完璧に解く競技』ではなく、『制限時間内に確実に解ける問題を最大化する競技』です。難問に固執する時間は、基礎の確度を上げる時間に使うべき。これが私の実感です。

難問に沼った先輩、結構いますよ。判断を誤らず、『自分は今どこにいるのか』を常に確認することが大事。
成功策:中級問題の反復が最短
では、『実際に合格をつかんだ方法』は何だったのか。それは意外とシンプルです。
- 基礎(D・C 問題)は『完璧』を目指す。1 回目で 80 点なら、2 回目で 95 点、3 回目で 100 点を狙う
- 中級(B 問題)は『反復と時間計測』を何度も何度も繰り返す
- 難問(A・D 以上)は『パターンを理解する』ことに重点を置き、完璧な実装は目指さない
つまり、『完璧な基礎 + 反復された中級問題』の組み合わせが、就活コーディングテストの合格パターンなんです。
私の場合、AtCoder B 問題を同じ問題を 2~3 回繰り返す&新しい問題を毎週 2~3 問というペースを約 2 ヶ月間続けました。その結果、『初見の問題でも 30 分以内に方針が立つ』という自信と実力が身につき、本番でも堂々と臨めました。地味ですが、この反復こそが最短ルートだと確信しています。

反復の力を過小評価してる就活生、多いです。天才的なひらめきより、『繰り返し』の方が実は強いんです。
この記事で紹介した paiza・AtCoder 以外にも、無料の練習プラットフォームはたくさんあるので、あわせてチェックしておくと効率的ですよ。
>>【就活】コーディングテスト対策サイト完全ガイド|無料で使える練習プラットフォーム4選
ただ対策を進めるだけでなく、志望企業の過去問や選考パターンを事前に知ることも超重要です。
企業によってコーディングテストの傾向が違うのに、情報がないまま対策してる就活生、本当に多いんですよ。
まとめ

最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 難易度は企業タイプで大きく異なり、事前把握が効率的対策の鍵
- 基礎固めから段階的に進め、自分の現在地を客観的に認識する必要性
- 継続的な練習と企業研究の両立が、コーディングテスト突破の現実的な道筋
難易度を知ったあとは、今すぐAtCoderやpaizaで1問解いてみることをおすすめします。
焦らず、着実に一歩ずつ進めば、必ず光は見えます。あなたなら大丈夫。一緒に頑張りましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

ぶっちゃけ、研究と就活の両立ってめちゃくちゃキツいですよね。
実際、私の周りでも「研究が忙しすぎて就活に手が回らない」という院生がたくさんいました、、
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しかし、一般的な就活エージェントだと研究内容を理解してもらえず、ミスマッチな企業を紹介されがちです。
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