
- ベース株式会社はやばい?
- 給与と残業は大丈夫?
- 長期間働ける環境なの?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- 東証上場企業としての安定性
- 給与・残業・離職理由の実態
- 実力主義による成長機会
✔︎ この記事を書いている人

まずは結論をご紹介。
結論:やばくない。むしろ成長環境。
「ベース株式会社ってやばい企業?」と不安に感じるあなたの気持ち、痛いほど分かります。
この記事では、社員の口コミと給与・残業の実態から、本当のところを暴露します。
あなたの後悔のない就活・転職を応援するために、さっそく見ていきましょう。
では、いきましょうm(_ _)m

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SIer業界構造とグローバル環境がもたらす課題の実態

ベース株式会社のような典型的なSIer企業は、独特のビジネス構造を持っています。この構造が、新卒にとってどんな課題をもたらすのか、検証データから見ていきましょう。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 「人売り」モデルでの独自サービス欠如
- 他社との差別化困難による機会喪失
- グローバル環境下での言語コミュニケーション課題と企業の改善施策
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
構造課題:人売りで独自サービス欠如
ベース株式会社のような典型的なSIer企業は、いわゆる「人売り」のビジネスモデルです。つまり、従業員の技術を顧客に提供することで収益を得ているため、自社の独自サービスが存在しません。
- 企業の独自サービス・商品がない
- 他企業と同じ案件を同じように対応
- ビジネス上での競争力が限定される
エン転職の口コミに「所謂人売りなので独自のサービスがない。他社と差別化できる強みがない」と直言されているのが、この構造的課題を象徴しています。
新卒として入社しても、自分たちの会社ならではの技術やサービスを築く機会が限定されるというのが、長期キャリアの観点で重要です。
理由①:他社との差別化困難
人売りモデルの当然の帰結として、ベース株式会社は他社のSIer企業と同じような案件に従事しています。結果として、給与面でも仕事内容でも、他社との違いが見えにくくなってしまいます。
- 同じプロジェクトで他社社員と一緒に働くケースが多い
- 賃金・待遇が競合他社と大きく変わらない
- 会社の競争力に個人が実感できない
OpenWorkの退職検討理由では「PJ内で同じ作業をしていても他社の方が給…」という声も上がっており、なぜわざわざこの会社を選ぶのか、という納得感が薄れやすいというのが新卒の実感です。

他社と給与が同じなら、自分たちの会社で何を成し遂げるのか、が大事になってきますね。
理由②:外国人多数で日本語難
ベース株式会社では、グローバル化の一環として外国人従業員が多く、特に中国人社員の割合が高いです。これがコミュニケーション課題として、新卒の就業環境に直結しています。
- 中国人をはじめとする外国人従業員が多数在籍
- 職場内で日本語が十分に通じないケースがある
- 業務指示や情報共有に支障が出る可能性
エン転職の口コミから「日本人より中国人と話すのが多いため日本語がよく通じない場合がある。逆に相手の言葉が理解できない場合もある」という声が報告されています。
多様性は会社の強みでもありますが、言語の壁が仕事の効率を落とすなら、就活生として気をつけるべきリスクです。特に新卒1年目は、上司や先輩からの丁寧な指導が必須ですから、ここはしっかり見ておきましょう。
対策方:日本語研修を強化中
ただし、ベース株式会社もこの課題を認識しており、対応に動いています。企業は「外国出身社員の皆さまの日本語力向上は会社発展のために克服しなくてはならない課題」と明言し、具体的な施策を打ち出しました。
- 日本語専任講師による日本語教室を実施
- 全社的に(管理職・新人問わず)対応
- 継続的な改善を約束
これは前向きなサインです。企業が外国人従業員の言語習得に本気で投資していることが伝わります。
新卒として入社した際に、このような研修環境があれば、職場でのコミュニケーション課題も時間とともに緩和される可能性が高いです。つまり「今は課題だが、企業が改善に動いている最中」という段階ですね。

企業が自分たちの課題を認めて、改善に動いている姿勢は、新卒にとっても大事な判断材料になりますよ。
給与・残業・キャリア:実際の受検者の口コミから見る退職理由

ベース株式会社への入社を検討する際に、最も気になるのが「実際の給与・残業・キャリアの実態」ですよね。採用情報だけでなく、退職者や現職者の口コミから分かる、募集と現実のギャップをリアルに解説します。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 年俸制で中長期的な給与伸びが限定的という現実
- 残業は削減方針でも実際にはプロジェクト次第で増加のリスク
- 昇進による残業代廃止で実質的な待遇低下の懸念
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
給与課題:年俸制で伸び悩み480万
ベース株式会社の給与体系は年俸制です。新卒採用情報では大学卒で年俸300万円と案内されていますが、ここに固定残業代が含まれています。
- 新卒初任給:年俸300万円(固定残業35時間分含む)
- 中堅層の平均年収:480万円(回答者平均年齢31.3歳)
- 給与幅が限定的で、昇給・昇進による大幅な伸びが期待しにくい構造
実際の受検者からは「年俸制のため大きな伸びは期待できない」という声が多く寄せられています。30代でも480万という平均値を見ると、年功序列ではなく実力主義でも給与上昇が緩やかな傾向が分かります。
ぶっちゃけ、同業のSIer企業と比較しても給与競争力はそこまで高くないため、給与で選ぶなら他の選択肢も検討すべきです。

年俸制って聞くと最初は平気だと思うんですけど、3年目くらいで『あれ、あんまり増えてない?』って気付く先輩、多いですよ。
給与の実態を知らないまま入社すると、3年目で『こんなはずじゃなかった』と後悔します。
内定者のリアルな年収・給与体験を先に知っておけば、入社後のギャップを防げますよ。
残業実態:募集と現実のギャップ報告
採用情報では「残業月20時間以内」や「平均残業13時間/月(2024年実績)」と謳われていますが、現職者・退職者の口コミを見ると、プロジェクトによって大きく異なります。
- 採用情報上:月13時間の残業実績と案内
- 実態:プロジェクト次第で月30時間超のケースも報告
- 募集と現実にギャップがあり、配属先で大きく変動する可能性
特に大型案件や受託開発が続く時期には、残業時間が大幅に増加するという声が複数寄せられています。「固定残業35時間分」として給与に含まれていることも、このギャップの背景にあります。
ワークライフバランスを重視するなら、配属プロジェクトの具体的な工数感を面接で聞き出すことが重要です。
昇進課題:昇進後に残業代が0に
ベース株式会社で最も衝撃的な待遇変化が、管理職昇進時に残業代が廃止されるという現実です。
- 昇進前(メンバー・リーダー):固定残業代(時給換算で時間外手当)あり
- 昇進後(管理職):残業代が0円になる制度設計
- 実質的な給与ダウンリスクが生じる可能性
特に管理職は責任が増す分、残業も増加する傾向にあるのに、手当がなくなるという矛盾が生じます。実際に退職検討理由として「昇進による待遇低下」を挙げる社員も複数います。
昇進を目指す際は、その後の給与体系や手当の変化を人事に事前に確認することを強くお勧めします。

昇進して嬉しいはずなのに、手取りが減るって相当なショック。そういう企業もあるんです。だから必ず確認してね。
配置課題:プロジェクト選択の自由度低
採用情報では「配属先は自分の行きたい部門に行ける可能性も」と謳われていますが、実際には提示されるプロジェクト選択肢が限定的という報告があります。
- 採用情報:ドラフト会議で部門を自由に選べる制度
- 実態:配属時に1社(クライアント先)のみ提示されるケースも多い
- 自分のやりたい案件を選ぶ自由度が想定より低い可能性
ベース株式会社はSIer企業のため、クライアント先でのプロジェクト対応が主体です。会社の経営判断とクライアント側の人員要求によって、配置が決まる側面が強いのです。
キャリア形成で自分のやりたい技術領域にこだわりがある場合は、配属の柔軟性について面接で具体的に質問することが大切です。
配置の自由度が低いというのはSIer業界あるある。同じく配置課題で評判が分かれる有名企業の実態も参考になります。
>>【検証】プロテリアルやばい評判は本当?給与・残業・口コミで判定
評価課題:実力主義で評価基準不透明
ベース株式会社は実力主義を掲げていますが、その評価基準が社員に明確に伝わっていないという課題が浮き彫りになっています。
- 企業方針:実力主義で国籍・性別関わらず平等にチャンス
- 実態:評価基準が曖昧で『何ができれば評価されるのか』が不明確
- 「正当に評価されない」という退職検討理由が複数報告
具体的には「基本的なツールの使い方が分かっていないと、もっと勉強してほしいと言われる」といった厳しい指摘もある一方で、その基準が明文化されておらず、評価者による解釈の幅が大きいようです。
実力主義は成長機会がある一方で、評価の透明性がないと、モチベーション低下につながりやすいです。面接では「評価制度の具体的な仕組み」と「キャリアパス」を詳しく聞き、納得した上での入社判断をお勧めします。

実力主義って聞こえは良いけど、基準が曖昧だと『頑張ってるのに評価されない』って悪循環になりやすいんですよね。
まとめ

最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- SIer業界の構造的課題と安定性の両面性
- 若いうちからチャレンジできるキャリアアップ環境
- 企業選びは個人の価値観の確認が決め手
業界研究と企業研究をしっかり行い、自分に合う職場か判断して選考に臨んでください。
就活の最後の決断は、あなたの判断が一番大事です。自信を持って頑張ってください!
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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