
- フルリモートって本当にある?
- どんな職種で働けるの?
- 就活で実現する方法は?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- フルリモート可能な職種20の具体例
- フルリモート実現に必須のスキルと準備方法
- 求人探しから選考対策までの実践ガイド
✔︎ この記事を書いている人

まずは結論をご紹介。
結論:フルリモートは希少だが、スキルがあれば実現可能
「フルリモートで自由に働きたい…」そう思ってる就活生、めっちゃ多いんです。ぶっちゃけ、僕も就活中は同じ気持ちでした。
ですが、実際に調べてみると、フルリモート求人は全体のわずか1~2%ほどしかないんですよね。ただし、スキルがあれば確実に実現できることも分かりました。
この記事では、実際に働けるフルリモート職種20選と、就活段階でやるべき準備をすべてお伝えします。ぜひ参考にしてください!
では、いきましょうm(_ _)m

ぶっちゃけ、ITエンジニアの就活って何から始めればいいか悩みますよね。
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フルリモートで働ける職種の実態とキャリア戦略

フルリモートって聞くと憧れますよね。でも実は、全企業の中でもかなりレアな働き方なんです。実際のマーケット状況と、フルリモート企業が集中している業界・企業規模について、数字ベースで解説します。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 全企業のわずか1~2%の求人という希少性の現実
- IT・Web・マーケティング・コンサルが中心で業界が限定されている事実
- ベンチャー・スタートアップへの求人集中とキャリア形成のリスク
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
現状:全企業のわずか1~2%の求人のみ
「フルリモート希望」と聞くと簡単そうに聞こえるかもしれませんが、実際に転職活動で応募できるレベルまで絞り込むと、全体のわずか1~2%程度の求人しかありません。
- 東京のリモートワーク実施率は43%(2024年3月時点)
- その中で週5日フルリモートは約18%程度にとどまる
- さらに自分の職種・業界で絞ると、エントリー可能な求人は極めて少ない
つまり、「フルリモートで働きたい」と条件を絞ると、キャリア選択の幅がめちゃくちゃ狭まってしまうということです。僕も就活時代、この事実を知らずに「フルリモート最高!」と思っていましたが、実際にはジョブマーケット全体の流れに逆行しているんです。
さらに困ったことに、コロナ期間は65%の企業がリモートワーク導入していたのに、今は43%まで落ちています。業界全体が出社へシフトしている中での選択肢探しになってしまうので、かなり戦略的に動く必要があります。
業界別:IT・Web・マーケティング・コンサルが中心
フルリモート求人が集中している業界は、実はかなり限定されています。すべての業界で等しくリモート機会があるわけではないんです。
- IT・Web系エンジニア(システムエンジニア、フロントエンド、バックエンド)
- Webマーケティング・デジタルマーケター・SEOコンサルタント
- 経営コンサルティング・データアナリスト・法務など知識労働系
基本的に、オンラインで完結できる「頭脳労働」ばかりです。営業・企画・製造・対面サービスなど、対人やオフラインの要素が強い職種はリモート求人がほぼありません。
だからこそ、「フルリモートで働きたい」という希望が先行してしまうと、自分に適した職種を見落とす可能性があります。むしろ『この職種でスキルを磨くこと』を軸に考えた方が、結果的にキャリアも充実するし、フルリモート機会もついてくる感じですね。
特にIT・プログラマー志望の方は、フルリモート可能な企業や職種の具体像が気になるかもしれません。
>>【完全版】フルリモートプログラマー求人の年収・未経験OK企業・成功の秘訣
ポイント:ベンチャー・スタートアップに集中傾向
フルリモート求人を掲載している企業の規模を調べてみると、ある傾向が見えてきます。
- ベンチャー企業・スタートアップ(とくにアーリーステージ)に集中
- 大手企業はリモート廃止の流れ(Google・Facebook・Zoom・Dell等も制限)
- 中堅企業は「ハイブリッド(週2~3日出社)」への回帰傾向
つまり、「絶対フルリモート」を選ぶと、自動的にベンチャー・スタートアップという選択肢に限定されてしまうんです。
ベンチャーは成長機会が豊富で素晴らしいですが、同時に経営不安定・給与低め・福利厚生薄め・異動の自由度低めといったリスクもあります。「フルリモートだから」という理由だけで選ぶと、入社後にギャップを感じる可能性が高いです。
注意:企業規模で働き方ポリシーが大きく異なる
一口に「フルリモート企業」と言っても、企業によって運用ルールが全く異なります。事前リサーチが命です。
- 完全フルリモート(全国どこに住んでもOK)
- オフィス出社圏内のみ(東京圏など限定)
- フルリモーム『建前』だが、実際は出社圧力が強い
特に注意が必要なのは、『フルリモート可能』と書いてあるけど、昇進が制限されたり、重要な会議は対面強制だったり、暗黙の出社圧力がかかる企業も存在することです。
大手企業(Dell等)でも、リモート選択者は「昇進機会を制限する」ポリシーを掲げているくらいです。つまり、フルリモートを選ぶことが、キャリア形成の足かせになる可能性もあるんです。

企業のクチコミサイトで、実際の社員がフルリモート制度をどう評価しているか確認することは必須ですよ。
戦略:キャリア目的を優先し、リモートは後付け要件に
ここまでの話をまとめると、『フルリモート』を採用軸の第一優先順位にするのは、正直リスクが高いです。
- 第一軸:やりたい職種・業界・スキルを決める
- 第二軸:その職種で成長できる企業を選ぶ
- 第三軸:結果的にリモート可能な企業なら、さらに良い
例えば、「エンジニアとしてスキルを磨きたい→大手SIer で基礎を固める→3年後、スキルを武器にフルリモートベンチャーへ」という順序の方が、遥かにキャリアとして理にかなっています。
僕自身、新卒時代は「リモートワークしたい!」という動機だけで選ぶのではなく、『AIエンジニアとして市場価値を高めることが優先』と判断して企業選びをしました。結果、上場企業の安定基盤で実務スキルをガッツリ習得でき、今はその実績を武器に、フルリモート案件も選べる立場になっています。
つまり、『働き方の自由度』は、『スキル・市場価値』あってこそ初めて実現するということです。逆順で考えると、落とし穴に落ちます。
フルリモート選択で失敗している先輩たちの共通点と対策について、詳しく解説しています。
>>【注意】フルリモートに向いていない人の特徴|後悔しない就活判断法
実は、フルリモート企業の中には『内部情報は求人票に書いてない』ことがほとんどです。
年間3,000回以上企業訪問している業界プロに、リアルな職場環境と昇進ポリシーを聞いておくと、後悔をぐっと減らせますよ。
実際の受検者が感じたフルリモート転職の現実と課題

フルリモート求人は魅力的に見えますが、実際の就活生や転職者からは「思っていた働き方と違った」という声も多く聞きます。ここでは、求人数の少なさから人材育成の課題まで、リアルな現実と対策をお伝えします。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 求人数の希少性と選択肢の制限
- 技術力とマネジメント能力が厳しく評価される環境
- 入社後の育成体制が不安定になりやすい
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
実情①:求人数の少なさで選択肢が極端に限定される
フルリモート求人は、一般的なリモートワーク求人(週に数日は出社可能)と大きく異なります。企業データから見ると、東京都内で採用活動をしている企業のうち、本当の意味でフルリモート(週5日在宅)に対応できる企業は全体のわずか1~2%程度という現実があるんです。
- 東京都の企業数:約26万社
- リモートワーク導入企業:約43%(約6.7万社)
- 週5日フルリモート企業:約18%(約1.2万社)
- 新卒が実際に応募可能な企業:全体の1~2%程度
つまり、業界や職種で絞り込んだ時点で、候補企業がほぼ存在しない状況も珍しくありません。「フルリモートで営業職」「フルリモートで企画」といった職種を探すと、選択肢はさらに狭まる傾向です。
この制約があるからこそ、フルリモートに拘りすぎると、本当にやりたい業務や業界を見落とす危険性があるという声が、実際の就職活動で多く聞かれます。
フルリモート求人の実態をもっと知りたい方は、詳しい選考対策をこちらでご確認ください。
>>【就活】フルリモート未経験正社員は狙える?実現のコツと職種選び
実情②:技術力・マネジメント能力が厳しく評価される
フルリモート企業、特にスタートアップやテック企業では、対面での指導が少ないため、入社時から即戦力レベルのスキルが暗黙的に求められるという傾向があります。
- プログラミング経験やIT基礎知識が前提とされる
- 自分で課題を解決する主体性が重視される
- テキストベースのコミュニケーション能力が評価に直結
オフィス環境なら先輩の仕事ぶりを見たり、ちょっと質問しやすい雰囲気がありますよね。でもフルリモートだと、ドキュメントやチャットで対応されることが多く、質問自体がしづらい環境になることもあります。
実際に「入社後にスキルギャップを感じて後悔した」という声も聞きます。新卒からフルリモートを選ぶなら、基礎的なプログラミングスキルやビジネス知識は事前に習得しておく方がスムーズだと言えます。
実情③:入社後の人材育成が不安定になるケースも
フルリモート企業では、新人教育が確立していない場合があります。コロナ禍に急速に導入されたフルリモート体制なので、研修体系がまだ整備途上という企業も実は多いんです。
- 研修がオンライン動画のみという企業も存在する
- メンター制度があっても、実質的なサポートが限定的
- 若手向けの教育プログラムが不十分な傾向
大手企業ならば体系的な育成プログラムが整っていることが多いですが、成長中のベンチャーだと「自分で学べ」というスタンスになることもあり得ます。
ここが離職理由になることも多く、「フルリモートは理想的な働き方だと思ったが、サポート不足で成長できなかった」という後悔の声も聞きます。企業選びの際は、育成体制や OJT の有無をしっかり確認することが重要です。
フルリモートのデメリットをさらに深掘りしたい方は、こちらの記事も合わせてご覧ください。
>>【就活】フルリモートデメリット5選と先輩エンジニアが伝えたい本音
対策:自己管理能力とテキスト力を磨くことが必須
フルリモート企業で活躍するために、新卒の今から準備できることがあります。ぶっちゃけ、スキル以上に『働き方への適応力』が大事になるんです。
- タスク管理と優先順位付けの習慣をつける
- チャットやメールでの明確な情報伝達スキルを磨く
- 自分で問題解決する力と積極性を身につける
フルリモート環境では、進捗状況の共有や質問の仕方がテキストベースになります。「何が分からないのか」を的確に言語化できる力が、評価に大きく影響します。
また、自分で学習できる環境を整えることも重要です。分からないことがあったら、まず自分で調べる → 本当に解決しなかったら質問するという流れが、フルリモート企業では高く評価されやすいです。
成功例:スキル習得をまず優先した先輩たちの選択
フルリモート企業から内定を得た先輩たちの共通点は、『最初から完璧を目指さず、入社前に基礎力を固めた』という点です。急いでフルリモート企業に飛び込むのではなく、段階的にスキルを高めた人が成功しています。
- 大学在学中にプログラミングスクールに通った
- 長期インターンでテキストコミュニケーションの経験を積んだ
- 個人プロジェクトで主体的に問題解決する癖をつけた
特に印象的だったのは、『まずは出社企業で基本的な仕事の進め方を学んでから、フルリモートに転職した』という先輩の話です。最初からフルリモートではなく、段階を踏む選択もあるということですね。
新卒でフルリモート企業を選ぶなら、入社前のスキル習得と自己管理能力の構築が勝負です。そうすることで、現場での評価もグッと上がりやすくなります。

フルリモートは自由に見えますが、逆に『自分で自分をコントロールできる人』じゃないと辛くなるんです。入社前の準備が本当に大切ですよ。
まとめ

最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- フルリモート求人は全体の1~2%程度と希少性が高く、実現にはスキルと自己管理能力が必須
- フルリモートは自由度が高い反面、孤立感やモチベーション低下などの課題を伴うリアルな現実
- フルリモートを実現するなら、スキルを磨いて自分の市場価値を高めることが最短ルート
フルリモートは確かに魅力的ですが、目指すならまずはスキル習得と業務経験から始めることが大切です!
ぶっちゃけ、働き方よりも自分のキャリアビジョンを優先することが、最終的に最高の働き方につながります。応援してますよ!
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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