
- 座談会で何を質問すればいい?
- その場で焦らない準備は?
- 先輩から好印象を得るには?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- 座談会と説明会で使い分ける質問の選び方
- 先輩社員から「この子、本気だな」と思わせる質問フレーム
- その場で焦らないための準備3ステップ
✔︎ この記事を書いている人

まずは結論をご紹介。
結論:座談会は企業研究×質問準備で差がつく
インターン座談会での質問に不安を感じていますよね。他の就活生の鋭い質問を聞いて、自分は何も思いつかない…そんな経験は誰にでもあります。
でも大丈夫。この記事を読めば、企業研究と質問テンプレートで武装し、先輩社員から好印象を勝ち取る具体的な方法がすべて分かります。
あらかじめ用意された50個の質問例を参考にしながら、自分ならではの質問を作り上げていきましょう。
では、いきましょうm(_ _)m

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インターン座談会で質問すべき理由とメリット

インターン座談会での質問は、実は選考の評価軸以上に、自分の就職活動と人生を大きく左右する重要な時間です。
ここでは、質問するメリットと、実際に先輩たちが何を得られたかをお伝えします。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 社員のリアルな仕事観・働き方を引き出す重要なツール
- 企業のホームページには絶対に書かれない本音情報の習得
- 選考で有利になる主体性と問題意識のアピール
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
目的:社員のリアルな仕事観・働き方を引き出す
座談会は、説明会とは違い、実際に働いている社員と一対一に近い距離で会話できる貴重な場です。この機会をうまく活かすと、その企業で働くことの本質が見えてきます。
- 「1日の仕事の流れ」や「若手が任される具体的な業務」など、リアルな職場の動き
- 給与や福利厚生では表現できない『やりがい』や『大変さ』の実感
- 入社前のイメージと現実のギャップ、社員たちが実際に感じた課題
特に複数の社員に同じテーマを聞くことで、その企業の働き方の『本当のところ』が浮き彫りになります。
僕が就活中に座談会で質問した社員の話を聞いていると、公式な説明会では聞けない、『ぶっちゃけここが大変だった』という本音がたくさん出てくるんです。それが、後々の企業選びの大きなヒントになりました。
効果①:ホームページ未掲載の企業文化が分かる
企業のホームページには『風通しの良い職場』『チャレンジングな環境』といった美しい言葉が並んでいますが、実際のところはどうなのでしょうか。
- 上司に意見を言いやすいのか、それとも言いにくい雰囲気なのか
- 新人でも失敗を許されるのか、それとも最初から完璧さを求められるのか
- 社員同士の距離感や、実際の人間関係がどういった感じなのか
これらは、実際に働いている社員の話を聞くことでしか分かりません。質問を通じて、その企業の『本当の顔』が見えてくるんです。
企業選びで『ミスマッチ』を避けるためには、この段階での企業文化の理解が非常に重要です。

ホームページの『働きやすい環境』って、本当かどうか座談会で質問したら、社員さんから苦笑いをもらったことがありますね…
効果②:ミスマッチ防止の判断材料になる
『内定をもらったのに、入社したら理想と違った』『3ヶ月で辞めたくなった』という先輩の話、聞いたことありませんか。その多くは、事前に企業のリアルを知る機会を逃しているんです。
- 残業の実態や、実際の休暇取得状況
- 自分が成長できる環境なのか、それとも退屈な日々が続くのか
- 給与や福利厚生以上に、『この企業で3年、5年働けるのか』という判断軸
座談会での質問を通じて、自分の価値観と企業の実態が合致しているのかを冷静に判断できます。
内定をもらうことゴールではなく、『その企業で生き生きと働けるのか』を問い直す最後のチャンスだと考えてください。
企業選びでの『後悔』を避けたい方は、働き方や企業文化の詳しい解説もご覧ください。
>>フルリモートで病まないために必須な5つの対策と企業選びのコツ
メリット:積極性と主体性のアピール
正直に言うと、質問しないからといって選考で直接マイナスになることは少ないです。ただし、質問をする学生は『採用担当者の目に留まりやすい』というのは事実です。
- 明確な『聞きたいこと』があることは、その企業への本気度を示している
- 社員の話を聞きながらメモを取ったり、具体的な次の質問を用意する姿勢が『主体性』として映る
- 質問の内容や角度から、『この学生は何をこの企業に求めているのか』が採用側に伝わる
つまり、質問は『この企業で成長したい』『入社後活躍したい』というあなたの本気度を、最もシンプルに伝える手段なんです。
特に、その企業の事業内容や社風に関する『仕込まれた質問』ではなく、『自分の経験や価値観に基づいた質問』をすると、採用側も『この学生は本気だ』と感じます。

質問ってさ、実は『あなたの問題意識や価値観』を相手に伝える最高のツールだと思います。無言より、断然いいですよ。
ただし、質問の内容や企業選びの判断軸を誤ると、選考で落ちたり、入社後に後悔する学生も多いです。
クチコミを事前に見ずに企業を選ぶと、ライバルに大きく差をつけられてしまいますよ。
注意:質問なしでも選考の合否に直結しない
ここまで『質問のメリット』をお伝えしてきましたが、大事な注意点もあります。
- 質問しないからといって選考が不利になることはほとんど無い
- 座談会は『選考』ではなく『交流の場』という企業も多い
- 無理に質問して浮かない方が、時には賢明な判断
つまり、質問は『自分が納得いく企業選びをするため』『あなたの主体性をアピールするため』のものであって、『質問しなきゃ落ちる』というプレッシャーは感じる必要はないということです。
ただし、その場で『なぜ質問しなかったのか』と後で後悔するなら、事前準備をしておいて損はありません。後のセクションで『質問の具体例50選』もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
座談会で評価される質問50選&受験者の失敗談

座談会での質問は、先輩のリアルな話を引き出すチャンス。ぶっちゃけ、ここで「いい質問をする学生だな」と思われることで、採用担当者の目に留まることもあるんです。
簡単にまとめると以下のかんじ。
- 業務実感・成長機会・人間関係に関する具体的な質問パターン
- 給与や労働条件をストレートに聞くなどの失敗例と改善法
- 質問に自分の考えを加えることで説得力を高めるコツ
それぞれ順番に深掘りしてきますね。
型①:業務実感型『入社前後で変わったことは』
この質問タイプは、先輩社員のリアルな体験を引き出しやすく、企業研究にも役立ちます。業務内容のギャップを事前に理解しておくことで、入社後のミスマッチを防げるんです。
- 「入社前のイメージと実際の業務で違い感じたことはありますか?」
- 「仕事の中で最もやりがいを感じるのはどんな場面ですか?」
- 「新人時代に一番驚いたことや戸惑ったことは何ですか?」
ここでポイントは、先輩が具体的に語りやすい質問にすることです。「どうでしたか?」と聞くより、「〇〇という部分で変わったことはありますか?」と少し具体的に聞くと、より詳しい話が返ってきますよ。
型②:成長機会型『スキル習得の流れは具体的に』
自分の成長に直結する質問は、採用担当者にも好印象です。入社後に「何が身につくのか」「どのようなキャリアが見えるのか」を具体的に知ることは、長期的なキャリアを考える上で非常に重要なんです。
- 「入社後、どのようなステップでスキルを習得していきましたか?」
- 「1年目と現在で、身についたスキルや経験にはどんな違いがありますか?」
- 「自分の成長を実感した瞬間は、どのようなときでしたか?」
さらに工夫するなら、自分の強みや目指す方向性を少し前置きして質問することです。例えば「私は〇〇に興味があるのですが、そのスキルを習得するにはどのような流れがありますか?」と聞くと、自分の主体性も伝わりますし、より具体的な回答も得やすくなります。
実は、クチコミサイトだけではわからない、社員の生の成長ストーリーが超重要です。
OB訪問で先輩に直接聞く情報と、ネットの情報を組み合わせると、企業選びの失敗がグンと減ります。
型③:人間関係型『新人との付き合い方のコツ』
職場の人間関係を知ることは、自分がその環境で働けるか判断する上で欠かせません。どんなに給与が良くても、人間関係が最悪では続きませんからね。
- 「上司や先輩には、どのようなタイミングで相談しやすいですか?」
- 「新人時代に先輩からサポートされて嬉しかったことはありますか?」
- 「チームメンバーとの関係を築くために、心がけていることはありますか?」
この質問タイプは、社風や職場の雰囲気が如実に表れます。先輩の答え方で「この会社は風通しが良いのか」「相談しやすい環境なのか」がかなり見えてきますよ。
失敗例①:『給与はいくらですか』と直球で聞く
待遇面は気になるのは当然ですが、座談会で「給与はいくらですか?」と直球で聞くのは印象を損ねてしまいます。採用担当者からすると、「この学生は条件ばかり気にしているのか」と感じられるんですよね。
- ❌ 失敗例:「給与はいくらですか?」「残業代は出ますか?」
- ✅ 改善例:「若手社員がスキルを伸ばすために、どのような福利厚生を活用していますか?」
- ✅ 改善例:「ワークライフバランスを保つために、会社の工夫や制度があれば教えてください」
待遇情報は、採用ページや企業説明資料に書いてあることが多いです。座談会では「自分の成長」や「働きやすさ」という視点から、前向きな表現で聞くようにしましょう。そっちの方が、先輩も喜んで詳しく話してくれますよ。
失敗例②:『ホームページ見れば分かること』質問
企業のホームページに書いてあることを質問するのは、「事前に調べてないんだな」と思われてしまいます。採用担当者は、学生の準備姿勢をちゃんと見ているんです。
- ❌ 失敗例:「御社の事業内容を教えてください」「何年に設立されましたか?」
- ✅ 改善例:「ホームページで拝見した〇〇という事業について、実際の現場ではどのように進化していますか?」
- ✅ 改善例:「設立当初から〇〇に注力されているようですが、その理由は何なのでしょうか?」
事前に企業研究をして、その上で「さらに知りたい点」を聞くという姿勢が超重要です。先輩社員も、準備してくれた学生には親切に答えてくれることが多いんですよ。
失敗例③:『分からなくて申し訳ない』と謝りすぎ
学生だから分からないことがあるのは当たり前です。なのに「申し訳ございません」を何度も言うと、かえって自信がない印象になってしまいます。
- ❌ 失敗例:「申し訳ありませんが、〇〇について質問があります」「分からなくてすみません、△△とは…」
- ✅ 改善例:「〇〇について、もっと詳しく知りたいのですが…」「△△という点について、教えていただけますか?」
- ✅ 改善例:「興味があるので、実例を挙げてご説明いただけますか?」
質問は学ぶ姿勢の表れです。遠慮しすぎず、前向きで素直な態度を心がけましょう。そっちの方が、先輩もあなたの成長を応援したくなりますよ。
対策:前置き+自分の考えを加えて質問する
採用担当者に評価される質問には、共通する構造があります。それが「前置き + 自分の考え + 質問」という3段構成なんです。
- 【前置き】「私は〇〇に興味があり…」「ホームページで△△を拝見して…」
- 【自分の考え】「だから、こういうことなのかな」「このように理解しているのですが…」
- 【質問】「実際のところはいかがですか?」「お聞きしたいのですが…」
例えば「私は営業職で数字を達成することに喜びを感じるのですが、御社ではどのようなプロセスで成果を測っていますか?」という聞き方だと、自分の軸が伝わり、かつ企業の仕事観も深く理解できるんです。
この構成を意識するだけで、質問のクオリティがぐっと上がります。短く、かつ自分の主体性が見える質問を心がけてくださいね。

僕が座談会で好印象だった質問を思い出すと、みんな『前置き+自分の考え』がしっかり入ってました。ホンネで聞く姿勢が、相手にも伝わるんだと思います。
まとめ

最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 質問は「企業への本気度」と「自分への理解度」を同時にアピールできるツール
- ありきたりな質問でもOK。重要なのは「なぜそれを知りたいのか」という背景
- 事前準備(企業研究・自己分析・敬語)で質問の質がグッと高まる
座談会の質問に正解はありません。ぶっちゃけ、「自分が本当に知りたいこと」をシンプルに聞くことが、最も採用担当者の心に刺さります。
企業研究と自己分析を軸に、3〜5個の質問を準備したら、あとは当日の空気感を大切にしながら聞いてみてください。きっと思わぬ出会いや学びが生まれますよ。あなたの就活が上手くいくよう、本気で応援しています。頑張ってください!
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。

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