就活中の大学生です。
- 面接の結果待ちで死にそうです、、
- 対処法や体験談を聞いて安心したい
- 何をするにも集中できません、、。
今回はこんな疑問を解決していきます。
✔︎ 記事の内容
- 【体験談】面接の結果待ちで死にそうな人へ
- 面接の結果待ちで死にそうな人がやるべきこと
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、理系大学4年生です。私も第1志望の企業の面接結果待ちは死にそうになりました。
まずは結論をご紹介。
結論:待つほどつらいものはない
実際、私は最終面接の結果待ちで死にそうになりました。何をしても集中できないので最悪でしたね。
しかし、待っているだけで他にできることはありません。結果を待つしかできないんです。
そこで本記事では、【体験談】面接の結果待ちで死にそうな人に向けて体験談などを書いてみました。
面接の結果待ちで死にそうな人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
面接の結果待ちで死にそうな人がやるべきことは後半で解説していきます。
では、いきましょうm(_ _)m
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【体験談】面接の結果待ちで死にそうな人へ
それでは、面接の結果待ちで死にそうな人に向けたメッセージを書いていきますね。
簡単にまとめるとこんな感じ。
- 結論:待つほどつらいものはない
- 理由:待つ以外に何もできないから
- 体験談:私も死にそうでした、、
- 注意:何もしないのはNGです
- 余談:落ちても笑い話になります
それぞれ順番に深掘りしていきますね。
結論:待つほどつらいものはない
面接の結果待ちが死ぬほどつらい気持ちめちゃくちゃわかります。
結論:待つほどつらいものはない
面接が終わってしまえば、就活生にできることは何もありません。あとは、企業側が合否を出すのを待つのみです。
待つだけって本当につらいですよね。実際、私も第1志望の企業の最終面接が終わったあと「合否」が出るまで何をしても手がつきませんでした。
後半で面接の合否待ちで死にそうな人に向けて対策を載せているのでそちらも参考にしてみてください。
誰しも面接の結果待ちはつらいわ
ちなみに、面接で落ちた後どうするべきかは以下の記事を参考にするといいかもです。
>>面接に落ちる人はへこむ必要はゼロです←やるべきことはこれ
理由:待つ以外に何もできないから
では、なぜ面接の結果待ちは死ぬほどつらいのでしょうか。
理由は、「待つ以外に何もできないから」です。
やはり、面接の前で緊張しているなら面接の練習をしたり対策のやり方は無限にあります。
しかし、面接が終わってしまえば結果を待つしか何もやることはありません。それがつらさの原因です。
大抵の面接では、結果がわかる日を明確に教えてくれません。それが待つつらさを増幅させているんだと思います。
待つってつらいわよね、、
体験談:私も死にそうでした、、
この記事を読んでいるということは面接の結果待ちで死にそうになっているということですよね。
実は、私も面接の結果待ちでつらい時期がありました、、。
その企業は第1志望でした。しかし面接はうまくいったとは言えず、振り返りをするたびに「落ちたかも」と自己嫌悪に陥りました。
そうすると気持ちはネガティブになるばかりで、どんどん嫌な気分になりました。それでも、面接の結果は送られてきます。
合格だろうと不合格だろうと結果はきます。一つだけ言いたいのは、面接の結果待ちでつらい気持ちを私はわかっています。だから、1人ではありませんよ。
いい結果が来ることを願っています
ちなみに、その面接の結果は合格でした。急に電話がかかってきて結果を伝えられました。その時の喜びは計り知れません。あなたが合格できることを願っています。
注意:何もしないのはNGです
しかし、面接の結果待ちで何もしないで待つのはオススメできません。
何もしないで待っているのが1番しんどいです。
想像したくないとは思いますが、落ちた場合どうするべきかを考えておくのも大切です。
しかし、何も集中できないという人も中にはいると思います。後半で面接の結果待ちで死にそうな人がやるべきことをまとめているので参考にしてみてください。
何もしないよりは絶対気持ちが楽になると思うのでぜひ試してみてくださいね。
何もしないのはNGです
余談:落ちても笑い話になります
正直、面接で落ちてしまっても「笑い話」になります。
時間は偉大なもので、時間がつらいことを笑い話に変えてくれます。
実際、私も何社も面接を受けましたが何社も落ちました。特に大企業なんかはほとんど落ちてしまいました。
だから、面接で落ちてしまっても死ぬわけではないので安心してください。つらいのは今だけです。
ここを乗り越えれば、大丈夫です。面接で合格を勝ち取り、最高の大学生活を送りましょう。
いつか笑い話になるぜ
面接の結果待ちで死にそうな人がやるべきこと
ここから面接の結果待ちで死にそうな人がやるべきことを解説していきます。
簡単にまとめるとこんな感じ。
- その①:面接体験談を参考にセヨ
- その②:趣味に逃げる
- その③:友人と遊んで気を紛らす
- その④:会社の持ち駒を増やす
- 余談:ブラック企業を見分ける方法とは?
それぞれ順番に深掘りしていきますね。
その①:面接体験談を参考にセヨ
もし、面接で合格したいなら「面接体験談」をみるのがオススメ。
他の面接を見ればどんな人が合格しているか参考できます。
✔️内定者の体験談を参考にする方法
こちらは「就活会議」という就活サイトでして、無料登録をしておけば、内定者の就活体験談が見放題。
自分の面接と体験談を比較してみると受かったかどうかを予想することができます。割と有益な内容ばかりなので使わないのは勿体無いですね。
ちなみに、私は「就活会議」で内定者の体験談を参考にして「自分の面接がどうだったのか」を確認しました。就活生なら利用しておくべきです。友人も皆使っていました。
その②:趣味に逃げる
正直、死にそうな時は「逃げる選択肢」も全然ありです。
もし、趣味があるなら趣味に没頭しましょう。
確かに落ちた時のことを考えて行動をするのも重要です。しかし、選考の結果待ちで集中できないときは何もできないのも事実。
だから、趣味があるなら趣味に逃げるのもありということです。
実際、私は「オセロ」が趣味だったので選考待ちでしんどい時はオセロを無限に没頭していました。そのおかげで気持ちが楽になりました。
息抜きも重要よ〜
その③:友人と遊んで気を紛らす
友人と遊ぶのもありです。
友人と遊ぶことで結果待ちの気持ちを紛らわすことができます。
注意としては、就活中の友人と遊ぶ場合就活の話をするのは極力避けた方がいいです。
友人が就活でうまくいっている話を聞くと素直に喜べないと思います。自分がもっと不安になる可能性もあり。
その④:会社の持ち駒を増やす
落ちた場合に備えて、会社の持ち駒を増やすのもオススメ。
選考に落ちてしまうとどんどん持ち駒は減っていきます。「持ち駒」とは選考中の企業数のこと。
持ち駒が減っていくと不安な気持ちも次第に大きくなります。
オススメは「持ち駒を10個のまま維持すること」ですね。もし、1つ落ちたら1社持ち駒に追加するという感じです。
そうすれば「内定」をもらうまで不安になりにくく効率的に就活を進めることができます。持ち駒を「10社」よりも多くすると管理するのが大変です。
持ち駒を維持するのは大切だよ
ちなみに、逆スカウトサイト「dodaキャンパス」に登録しておけば勝手にスカウトが来るので持ち駒を確保するのが楽です。
dodaキャンパスは友人もみんな使っている鉄板の逆スカウトサイトでした。隠れた優良企業も数多くいるのでぜひ。
余談:ブラック企業を見分ける方法とは?
企業の中には、「ブラック企業」は存在します。
どうやって、ブラック企業を見分ければいいのでしょうか。
オススメのブラック企業を見分ける方法は、「口コミ・評判をみること」です。
会社の口コミ・評判には極端な意見が書いてあることが多いです。だから、その中でも悪い評価が少なければブラック企業の可能性は低いです。
ちなみに、【就活会議】という就活サイトで口コミ・評判が見放題らしいです。無料で利用できるのでぜひどうぞ。
まとめ:面接の結果待ちで死にそうになるのは当然
今回は面接の結果待ちで死にそうな人に向けて記事を書いていきました。
最後にこの記事の要約を置いておきますね。
- 結論:待つほどつらいものはない
- 理由:待つ以外に何もできないから
- 体験談:私も死にそうでした、、
- 注意:何もしないのはNGです
- 余談:落ちても笑い話になります
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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