大学生です。
- 大学生にiPadは必要?
- 購入することが不安です
- 中古品を購入するのはあり?
今回はこんな疑問を解決していきます。
※記事内に広告(PRなど)を含む場合があります。
✔︎ 記事の内容
- 大学生にiPadが必要な理由5選
- 大学生がiPadを使う上での注意点は?
- 大学生にiPadを購入する上で抱える悩みは?
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、趣味で就活研究してるものです。24卒として就活に取り組んでいました。自分の経験を伝えることで「就活生の力になりたい」という目的で記事を書いています。
大学生活をもっと充実させたいなら、iPadはあなたの強力な味方になります。
ノート取りからプレゼン作成まで、さまざまな作業を一台でこなせるiPadは、学業の効率を飛躍的に向上させます。
この記事では、なぜ大学生にiPadが必要なのか、5つの理由に分けて詳しく解説します。
では、いきましょうm(_ _)m
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大学生にiPadが必要な理由5選
ここから、大学生にiPadが必要な理由5選を解説していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- その①:効率的なノート取りと整理
- その②:リサーチやプレゼンテーションに便利なアプリ
- その③:電子書籍と資料のデジタル化
- その④:文献管理や論文作成に役立つ
- その⑤:パソコンよりも軽い
それぞれ順番に解説していきますね。
その①:効率的なノート取りと整理
iPadは、大学生が効率的にノートを取るための強力なツールです。
手書きアプリを使用することで、ペンと紙の感覚を再現しながらデジタル化されたノートを作成できます。紙のノートだとページをめくったり、内容を探す手間がかかりますが、iPadなら一瞬で検索が可能です。また、書き間違いや図の修正も簡単で、授業の内容を整理しやすくなります。
iCloudやGoogle Driveなどのクラウドサービスに同期すれば、ノートが失われる心配もなく、どこからでもアクセス可能です。これにより、大学生は効率的に学習できる環境を手に入れることができます。
その②:リサーチやプレゼンテーションに便利なアプリ
iPadはリサーチやプレゼンテーションの場面でも役立ちます。
例えば、SafariやGoogle Scholarを使って、瞬時に必要な情報を検索することが可能です。さらに、Microsoft PowerPointやKeynoteなどのアプリを使えば、iPadだけでプロフェッショナルなプレゼン資料を作成できます。加えて、Apple Pencilを使用して、スライドに手書きのメモを加えることもできるので、講義中の質問や討論にも即座に対応可能です。
これにより、プレゼンやディスカッションがさらに充実し、授業への参加がスムーズになります。
その③:電子書籍と資料のデジタル化
iPadのもう一つの強みは、電子書籍や資料のデジタル化です。
重たい教科書や参考書を持ち運ぶ必要がなく、すべてiPad一台に集約できます。KindleやPDFビューワーなどのアプリを使用すれば、あらゆる教材にすぐにアクセス可能です。さらに、電子書籍はハイライト機能やメモ機能が充実しており、重要な部分を簡単に記録できます。
図書館で借りる本や、教授から提供されるPDF資料もiPadに保存しておけば、いつでもどこでも確認でき、勉強の効率が大幅に向上します。
その④:文献管理や論文作成に役立つ
iPadは、大学生が論文やレポートを作成する際の文献管理においても強力なツールとなります。
MendeleyやZoteroといった文献管理アプリを使えば、研究論文や文献の整理が簡単に行え、引用や参考文献の管理が一元化されます。また、WordやGoogle Docsなどの文書作成アプリを利用して、iPad上でスムーズに論文の執筆も可能です。
外出先や自宅、授業中でもすぐにメモを追加したり、執筆を進められるため、論文作成の時間効率が向上します。
その⑤:パソコンよりも軽い
大学生にとって、iPadの最大のメリットの一つは、その軽さです。
ノートパソコンと比べて非常に軽量で、持ち運びが容易です。授業や図書館、カフェなど、さまざまな場所で簡単に使用できるため、学習の自由度が大幅に広がります。特に、長時間の移動や講義の合間に活用する際、バッグの中で場所を取らないiPadは大きな利点です。
さらに、キーボードやApple Pencilを組み合わせれば、ノートパソコンと同様の作業効率を保ちながら、よりスマートに作業をこなすことができます。
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大学生がiPadを使う上での注意点は?
ここから、大学生がiPadを使う上での注意点を解説していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- その①:バッテリー残量を管理する
- その②:目の健康に気を使う
- その③:データのバックアップをとっておく
- その④:高額なので本当に必要かチェック
- その⑤:セキュリティ設定を行う
それぞれ順番に深掘りしていきますね。
その①:バッテリー残量を管理する
iPadを大学生活でフル活用するためには、バッテリー残量の管理が重要です。
特に、授業や図書館で長時間使用する場合、バッテリー切れが発生すると、ノートを取れない、資料を確認できないなど、学習効率に影響が出ることがあります。iPadのバッテリーは比較的長持ちしますが、定期的に充電する習慣をつけることが大切です。また、予備のモバイルバッテリーを持ち歩くことで、突然の電源切れに備えることもできます。さらに、電力消費を抑えるために、明るさの調整や不要なアプリのバックグラウンド更新を停止することも有効です。
これにより、授業中や外出先でも安心してiPadを使い続けることができます。
その②:目の健康に気を使う
iPadを長時間使用することは、目に負担をかける可能性があります。
大学生はリサーチやレポート作成など、長時間画面を見続けることが多いため、目の健康を守るための対策が必要です。まず、iPadの「Night Shift」機能を活用することで、ブルーライトの影響を軽減できます。また、画面の明るさを適切に調整し、定期的に休憩を取ることも大切です。20分ごとに20秒間、遠くを見る「20-20-20ルール」を取り入れることで、目の疲れを和らげることができます。
さらに、目の乾燥を防ぐために、瞬きを意識して行い、必要であれば目薬を使用するなどの対策を講じると良いでしょう。
その③:データのバックアップをとっておく
iPadに保存したデータを万が一の事態に備えて定期的にバックアップすることは、大学生にとって非常に重要です。
レポートや講義資料、ノートなどの大切な情報を失うと、時間と労力が無駄になります。iCloudやGoogle Driveなどのクラウドサービスを利用すれば、自動的にデータをバックアップできます。万が一、iPadが故障したり、紛失しても、別のデバイスからすぐにアクセスできるため安心です。
また、バックアップを定期的に行うことで、データを最新の状態に保つことができ、トラブル発生時にも被害を最小限に抑えられます。
その④:高額なので本当に必要かチェック
iPadは非常に便利なツールですが、価格が高いため、本当に必要かどうかをしっかり検討することが大切です。
大学生活ではパソコンやスマートフォンでも十分な場面が多いかもしれません。特に、iPadでしかできない特定のアプリや用途がない場合は、無理に購入する必要はありません。事前にiPadがどのように学業に役立つのか、具体的にイメージすることが大切です。また、購入する際には、予算に合ったモデルや、学生割引の有無も確認しましょう。
不要な出費を避けるために、慎重な判断が求められます。
その⑤:セキュリティ設定を行う
iPadを使用する際は、セキュリティ対策も忘れてはいけません。
特に大学のWi-Fiネットワークや公共の場所で利用する場合、個人情報やデータが漏洩するリスクがあります。まず、iPadのロック画面にパスコードや指紋認証、顔認証を設定することが基本です。さらに、「Find My iPad」機能を有効にしておけば、万が一紛失した際にもデバイスを追跡でき、データのリモート消去も可能です。また、定期的なiOSのアップデートも重要です。
これにより、最新のセキュリティ機能が適用され、不正アクセスやウイルスから守られる環境が維持されます。
大学生にiPadを購入する上で抱える悩みは?
ここから、大学生にiPadを購入する上で抱える悩みを解決していきますね。
簡単にまとめると以下の感じ。
- その①:予算が足りない
- その②:本当に必要か不安
- その③:容量の大きさはどれくらい?
- その④:中古品を購入するのはあり?
- その⑤:新しいモデルを買うかどうか?
それぞれ順番に解説していきますね。
その①:予算が足りない
大学生がiPadを購入する際に直面する最大の悩みの一つは「予算が足りない」という点です。
iPadは非常に便利なツールですが、価格が高く、学生にとっては大きな出費です。特に、iPad Proや高性能なモデルを選ぶと、さらにコストがかさむため、手が出しづらいと感じることがあるでしょう。こうした場合、まずは自分の学業や生活スタイルに最適なモデルを選ぶことが大切です。iPad AirやiPad Miniといった比較的安価なモデルもありますし、Appleの学生割引を活用することで、少しでも安く購入できる可能性があります。
また、購入を急がず、セールやキャンペーンのタイミングを狙うことも効果的です。自分の予算に合ったiPadを選ぶことで、無理なく購入を進められます。
その②:本当に必要か不安
iPadを購入する前に、多くの大学生が抱える悩みが「本当に必要かどうか」です。
iPadは便利ですが、パソコンやスマートフォンがあれば、iPadを使う機会が少ないのではないかと感じる人も少なくありません。特に、iPadの用途が学業にどの程度役立つのかが不透明な場合、購入をためらうことがあります。この場合、まずはiPadで何ができるのかをしっかりリサーチすることが重要です。ノート取り、プレゼン作成、資料のデジタル化など、自分の学業にどのように貢献できるかを具体的にイメージできれば、購入の判断もつきやすくなります。
また、購入前に友人や先輩に相談して、実際にiPadを使った感想を聞いてみるのも有効です。
その③:容量の大きさはどれくらい?
iPadを購入する際に悩むもう一つのポイントは、どの容量を選ぶかということです。
iPadには複数の容量オプションがあり、大学生にとってどれが最適かは使用目的によります。例えば、講義のノートや資料の保存だけであれば、64GBや128GBでも十分な場合が多いです。しかし、動画編集やアプリ開発、デジタルイラストなど、データ量の多い作業を行う場合は、256GBや512GBのモデルを検討する必要があります。また、クラウドサービスを活用すれば、端末の容量を気にせずにデータを保存できるため、少ない容量でも対応可能です。
自分の使用シーンに合わせて容量を選ぶことで、コストを抑えつつ、快適な使い勝手を維持できます。
その④:中古品を購入するのはあり?
予算を抑えるために、中古のiPadを購入するかどうかを悩む大学生も少なくありません。
中古品は新品に比べて価格が安いという利点がありますが、購入時にはいくつかの注意点があります。まず、中古iPadの状態をしっかり確認することが重要です。バッテリーの持ち具合や画面の傷、動作の不具合がないかを事前にチェックしましょう。また、購入する際には信頼できる店舗やオンラインショップを選ぶことが大切です。中古品を取り扱うAppleの公式リフレッシュ製品や、大手の中古品販売サイトであれば、一定の品質保証があるため安心して購入できます。
コストを抑えつつ、信頼性の高い中古iPadを手に入れることで、満足度の高い選択ができるでしょう。
その⑤:新しいモデルを買うかどうか?
iPadの新しいモデルが発売されるたびに、最新の機能やスペックに惹かれる一方で、「本当に最新モデルが必要なのか」と悩む大学生も多いです。
新モデルはもちろん魅力的ですが、学業で使うなら最新機能が必須とは限りません。例えば、講義のノート取りや資料作成、リサーチなどが主な用途であれば、数世代前のモデルでも十分に対応できます。新しいモデルを購入するかどうかを決める前に、どの機能が自分の学業にどれだけ役立つかを考えましょう。また、Appleは毎年新しいモデルを発表するため、最新機種をすぐに購入する必要がないと感じた場合は、少し待って価格が下がるのを待つのも一つの戦略です。
自分のニーズに合ったタイミングで購入することが大切です。
まとめ:大学生にiPadは必要です
iPadは大学生にとって、学習環境を飛躍的に向上させるツールです。
ノート取りから資料の整理、リサーチやプレゼンテーション、さらには論文作成まで、iPad一台であらゆる学業のタスクをこなすことができます。手書きアプリを活用した効率的なノート取りや、電子書籍での軽量な学習が可能で、文献管理アプリを駆使すれば、複雑な論文執筆もシームレスに行えます。
加えて、iPadはパソコンよりも軽く持ち運びが便利で、どこにいても学習ができる自由度を提供します。これらの理由から、大学生にとってiPadは、単なるデバイス以上の価値を持つ存在であり、日々の学習を支える強力なパートナーとなるでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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