大学生です。
- サークルがめんどくさいです。
- 幽霊部員になるのはありですか?
- 正直、いきたくないです。
今回はこんな疑問を解決していきます。
✔︎ 記事の内容
- 【絶望】サークルが死ぬほど「めんどくさい」←5つの解決策
- サークルが死ぬほど「めんどくさい」原因を探すべき
- 【実体験】私はサークルがめんどくさいと絶望していた
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、理系大学4年生です。私はサークルに2回参加しただけでやめることを決意しました。
正直、サークルってめんどくさいですよね。その気持ちめちゃくちゃわかります。途端にだるく感じてくるんですよね。
そこで本記事では、【絶望】サークルが死ぬほど「めんどくさい」←5つの解決策をご紹介していきます。
サークルがめんどくさいと思っている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
【実体験】私はサークルがめんどくさいと絶望していたは後半で解説していきます。
では、いきましょうm(_ _)m
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【絶望】サークルが死ぬほど「めんどくさい」←5つの解決策
では、サークルが死ぬほど「めんどくさい」←5つの解決策をご紹介していきます。
簡単にまとめるとこんな感じです。
- その①:サークルをやめる
- その②:サークルに入った目的を思い出す
- その③:幽霊部員になる
- その④:「めんどくさい」と割り切って考える
- その⑤:サークルを思い切って変えてみる
以上をそれぞれ解説していきますね。
その①:サークルをやめる
サークルがめんどくさいなら思い切って「やめる」のもありです。
やりたいことに時間を使いましょう。
めんどくさいサークルに行くよりも、自分のやりたいことに時間を使う方が有意義だと思いませんか?
私は、サークルに2回参加して合わないと感じたのでやめることを決断しました。
サークルの一番の良さは「やめやすさ」だと思っています。
やめたいならやめてもいいんだよ
ちなみに、大学生で学校にいきたくないと悩んでいる方は【面倒】学校行きたくない大学生はこれをしてみてください【体験談あり】をご覧ください。参考になるはず。
その②:サークルに入った目的を思い出す
まず、サークルに入った目的を思い出してみましょう。
「目的」によって今後の行動が変わっていきます。
例えば、友人を作るためにサークルに入ったのなら、友人をある程度作ることができればもうサークルに行く意味はありません。
他には、サークルでこれをやりたいとか希望があったのなら、めんどくさいとはいえ継続した方がいいかもしれません。
サークルに入る目的は人それぞれなので、自分の目的によってサークルを継続するかやめるかを選択するべきです。
目的を把握することは大切よ〜
もし、大学で友達もできず「ぼっち」で悩んでいるなら【気持ち悪い】ぼっち大学生が割と幸せな理由を現役大学生が解説がオススメです。役に立つはず。
その③:幽霊部員になる
「幽霊部員」になる選択肢も考えておいてください。
サークルのメンバー管理は結構「ゆるい」です。
だから、やめるということを言うのもめんどくさかったら参加の頻度を少しづつ落としていけばいいのだと思います。
頻度を下げればいいんだな
それによって、途中からぱったり行くのをやめるのもありでしょう。
サークルの人たちもなんとなく察してくれるはずです。サークルなので無理していく必要性は全くありませんよ。
また、いきたくなったら行けるというのも「幽霊部員のメリット」だと思いますね。
ちなみに、大学生って割とストレス溜まりますよね。→【やばい】大学生の主なストレスの原因10選【解消方法5つあり】
その④:「めんどくさい」と割り切って考える
サークルはめんどくさいものだと割り切って参加しましょう。
やめたくはないなら、めんどくさいのはしょうがないと割り切りましょう。
それでも続けたいと思うのは、サークルに少しでも魅力を感じているからだと思います。
めんどくさいと感じる時もあるとは思いますが、その魅力のために続けるという選択肢を持っておいてください。
なんでもめんどくさいと感じる時はあるわ
私は、サークルがめんどくさくて魅力も感じれなかったのでやめることを決めました。
サークルごとの相性なんかもあると思うので、少し悩むのもありかもですね。
話は変わりますが、運動不足で悩んでいる大学生は【対処法】大学生の2人に1人は運動不足。【ジム通い大学生が解説】をご覧ください。
その⑤:サークルを思い切って変えてみる
そのサークルの活動が原因でめんどくさいと感じているのかもしれません。
他のサークルに移動してみましょう。
他のサークルに新歓以外のタイミングで入るのは結構勇気がいるものですよね。
結構途中からサークルに入る人は多いと思います。それでも、厳しいなら友人が入っているサークルに紹介という形で入るのがオススメです。
友人の紹介ならぼっちになる確率は低いので溶け込みやすいはずです。
今のサークルから、別のサークルに移動してめんどくさいから解放されましょう。
確かに他のサークルに入るのはアリかも!
ちなみに、大学生でゲームしかしていないという方は【依存】大学生はゲームばかりしていても大丈夫?現役大学生が解説を参考にしてみてください。
サークルが死ぬほど「めんどくさい」原因を探すべき
サークルが死ぬほどめんどくさいと感じる原因を見つけることが最重要です。
まずは、原因を探すところから始めていきましょうね。
サークルがめんどくさいと感じるのは、「人それぞれ」です。
サークル自体をめんどくさいと感じている人は結構いると思います。
しかし、めんどくさいと感じている理由は「人それぞれ」です。
自分がなぜサークルにいきたくないかという原因を見つけることが大切。
例えば、こんな原因が考えられます。
- サークル活動内容自体がめんどくさい
- 人付き合いがめんどくさい
- サークル自体に楽しさを見出せない
他にもあるとは思います。
最初は、原因をしっかりと把握してみてください。原因を見つけることが解決への第一歩です。
「原因」を見つけることが重要よ〜
めんどくさい原因がわかれば楽勝です。
めんどくさい原因を突き止められたと仮定しますね。
原因さえわかれば対処するのも簡単ですよ。
どうやって対処すればいいのかしら?
例として、私のサークルがめんどくさいと感じた原因は、「人間関係がマッチしていなかった」ですね。
そして、私はサークルに2回参加しただけでやめることを決断しました。
人間関係と言っても先輩たちはすごい優しくしてくれました。それでも、同級生が1人しかいませんでした。それが原因でもうやめようと決めましたね。
このように、原因さえわかれば対処することも割と簡単にできるはず。
ちなみに、サークルに入らない選択肢を考えているなら【満足】私は大学生だけどサークルに入らない【約50%は入らない】がオススメです。参考になるはず。
注意:サークルと部活は違いますよ
注意してほしいのは、「部活」と「サークル」が違うということです。
イメージ的には、部活=強制。サークル=自由。ってい感じです。
やっぱり部活は休みにくいし、やめにくいものです。特に。運動部なんかはそうだと思います。
逆に、サークルはいつやめてもいいですし、行かなくてもいいんです。
サークルは自由だから安心してね!
だから、部活とサークルを同じに考えているのは間違いですよ。
高校までの部活のイメージを大学生からのサークルに重ねるのはやめておきましょう。
ちなみに、大学生でずっと引きこもりで不安なら【大丈夫】大学生でずっと家にいるのは危険?実家暮らし大学生が解説を参考にしてみて。
【実体験】私はサークルがめんどくさいと絶望していた
では、ここから私がサークルに入ってから、やめるまでの話をしていこうと思います。
興味があれば最後まで読んでみてくださいね。興味がないなら、読み飛ばしてもOKです。
では、いきますねm(_ _)m
ワクワクでサークルの活動に参加したあの日。
大学1年生の頃は「コロナ直撃」の年だったので自宅に篭りっきりでした。
それでも、大学生と言ったら「サークル」みたいな感じですよね。
だから、すごい憧れを持っていたので活動が緩和されてきたら絶対に参加しようと思っていました。
自分は高校生の時「軽音部」に入っていたのでサークルも軽音サークルにしようと決めていました。
軽音サークルいいじゃない!
そして、大学2年生の頃にやっとサークル活動見学に参加することができました。
集まったサークル見学は自分以外に1人だけでした。その時点でめちゃくちゃ帰りたくなりますよね笑
先輩方はボードゲームで遊んでいました。最初だからこんな感じなのだと割り切ることにしました。
その後、飲み会に参加しました。その飲み会は結構楽しかった印象がありましたね。
理想と現実は全く違いました。
そして、2回目の活動はバンドを組んでライブに出演するというものでした。
ライブ自体は超楽しかったです。緊張はしました。
人前で演奏することは結構好きだったのでライブは楽しかったです。
しかし、同期の人は1人だけの状況に超落ち込んでいました。自分はサークルに入り人望を増やしたいと考えていました。
それが叶わないと分かったので、もうやめようかなと思うようになりました。
同期一人だけはきついわね
3回目の活動に誘われたのですが、行く気が起きずめんどくさいと思いながら日々の生活を過ごしていました。
結局、参加回数は「2回」のみです。
結論から書くと、
サークルは「2回参加」でやめました。
やめますとは伝えていないので、幽霊部員というような感じになっているのだと思います。
正直、やめたことは全く後悔していません。大学には友達もできましたし、サークルがなくても楽しく過ごすことができていました。
サークルを辞めたことによって、暇な時間がたくさんできたので私はプログラミングを始めることにしました。
理由は将来が漠然と不安だったからです。何かしらのスキルを身につけたいと考えていました。
独学では厳しかったので、プログラミングスクールに入りました。そのおかげで「IT企業」から内定をいただくことができました。
サークルを辞めたおかげで「内定」??
でも、プログラミングを勉強するのって結構大変なのでやる気がないなら辞めた方がいいです。時間もかかるので覚悟が割と必要です。
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まとめ・サークルがめんどくさいは「普通」です。
今回は、サークルが死ぬほど「めんどくさい」←5つの解決策をご紹介していきました。
最後にサークルが死ぬほど「めんどくさい」←5つの解決策をもう一度まとめておきますね。
- その①:サークルをやめる
- その②:サークルに入った目的を思い出す
- その③:幽霊部員になる
- その④:「めんどくさい」と割り切って考える
- その⑤:サークルを思い切って変えてみる
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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