大学生(大学院生)です。
- 研究室をサボりすぎました。
- 正直、教授にも見捨てられています。
- 今から、ちゃんと行けばどうにかなりますか。
今回はこんな疑問を解決していきます。
✔︎ 記事の内容
- 【堕落】研究室をサボりすぎた末路【卒業できないかも】
- 研究室を『サボる』理由3選
- 研究室をサボりすぎた人がやるべきこと
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、理系大学4年生です。研究室でサボりすぎてしまったらどうなってしまうのでしょうか。
そこで本記事では、【堕落】研究室をサボりすぎた末路をご紹介していきます。
研究室サボりすぎている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
研究室をサボりすぎた人がやるべきことは後半で解説していきます。
では、いきましょうm(_ _)m
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【堕落】研究室をサボりすぎた末路【卒業できないかも】
ここから、研究室をサボりすぎた末路をご紹介していきます。実際に卒業ができなかった人もいます。
そうならないように反面教師にしましょう。
最悪、卒業することができません
研究室をサボりすぎて最悪の結末は「卒業不可能」です。
卒業できるかは「教授次第」です。
教授によっては、厳しくてサボる回数が一定のラインを超えてしまったら卒業させないというところもあります。
その反面、ゆるいところではある程度サボっても、提出物だけしっかりとやれば卒業させてくれるところもあります。
結論として、サボりすぎると最悪卒業ができないということです。
卒業はしたいよ、、
もし、研究室についていけなくて悩んでるなら【つらい】研究室で学生が無能なのは『普通』です。がオススメです。
研究室の教授や同期から冷たい対応をされる
研究室をサボりすぎてしまうと当たり前ですが、教授や同期からの印象は悪くなります。
教授や同期から冷たい対応をされることも
でも、自分がサボっていたのです。だから、しょうがないですよね。
例えば、グループで研究を進めたりする際に1人がずっとサボっていたせいで、メンバーごとの負担が大きくなるかも。
他には、当番制で雑用をしていたけどサボっていた人のせいでやらなくてもいいのに他のメンバーが代役を務めていたり。
このように、サボった事による迷惑は割とでかいです。
迷惑をかけるのはダメだよ。
もし、同期とソリが合わないなら【つらい】研究室の同期と『合わない』ときの原因と対処法まとめを参考にしてみてください。
ニートのような生活を送ることに
研究室をサボってできた暇な時間は一体何をしているのでしょうか。
大抵は、ゲームや自宅でごろごろしていると思います。
中にはアルバイトをして、たくさん稼いでいたりサークルなどに参加している方もいるでしょう。
しかし、ニートのような生活を過ごしている方が多いと思います。
最悪、就活もうまくいかず自宅に引きこもりになり、本物のニートになってしまうかもしれませんよ。
ニートは回避したいわ
大学生で自宅に引きこもっている方は【大丈夫】大学生でずっと家にいるのは危険?実家暮らし大学生が解説がオススメ。
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研究室を『サボる』理由3選
ここから、研究室をサボってしまう理由3選をご紹介していきます。
簡単にまとめるとこんな感じ。
- 理由①:研究室についていけなかったから
- 理由②:研究室で孤立していたから
- 理由③:他にやりたいことができたから
では、解説していきたいと思います。
理由①:研究室についていけなかったから
研究室の活動は内容がめちゃくちゃ難しい場合があります。
研究室についていけないことが理由の一つです。
やはり、自分がついていけないことが原因で研究室に行きたくなくなってしまうのでしょう。
研究室の教授が厳しかったら、叱られることもあるとあります。特に、ブラックな研究室では教授が起こりやすい傾向があります。
毎回、頑張って研究室に行っても結果は教授に叱られるばかり。そんな状況が続いたら誰でも行きたくなくなります。
後半で対策は解説しているわ
ちなみに、こんな記事→【ブラック】研究室についていけないのは『普通』です。【体験談】もオススメです。
理由②:研究室で孤立していたから
研究室では友達はおらず、基本的にぼっち。
研究室で孤立していたら、サボりたくもなります。
もし、研究室の内容で理解できないところや質問したいところがあっても、孤立していたら何もできません。
最悪の場合、いじめられていたり無視されている方もいるはずです。
孤立している状況を脱するためには、【簡単】研究室ぼっちを回避する3つの方法【コミュ障の方へ】が参考になるはず。
ぼっちは正直しんどいわよね
理由③:他にやりたいことができたから
研究室にいくことより、「やりたいことができた」ことが理由が挙げられます。
例えば、「プログラミング」や「ゲーム」などですかね。
やりたいことは人によって変わります。しかし、やりたいことがあるからといって研究室を無断でサボるのはやめておいた方がいいです。
教授に嫌われたり、最悪卒業できない可能性も出てきてしまいます。
だから、最低限は出席するようにして「卒業」はできるようにしましょう。それまでの「学費」や「努力」が水の泡になってしまうのは悲しいです。
最低限、「卒業」しような
研究室をサボりすぎた人がやるべきこと
ここから、研究室をサボりすぎた人がやるべきことをご紹介していきます。
やるべきことをまとめるとこんな感じ。
- その①:教授に謝罪する
- その②:サボることをやめましょう
- その③:就活に力を入れる
順番に解説していきますね。
その①:教授に謝罪する
絶対にやらなければいけないことがあります。
それは、教授に謝罪しましょう。
教授はあなたのために時間をとって活動を行なっています。それをサボってしまったことを謝罪する義務があると思います。
しかし、教授によっては許してくれないこともあります。ダメ元でもいいので謝ってみましょう。
嘘をつかずに正直なことを伝えることが大切です。可能なら直接謝った方が良いです。
謝れば、意外と教授は許してくれるぞ
もし、教授に見捨てられているなら【限界】研究室で教授に見捨てられた人へ←やるべきこと3選を参考にしてみてください。
その②:サボることをやめましょう
そして、サボることを謝罪することができたら、無断欠席を繰り返さないようにしましょう。
サボるのをやめることが1番難しいと思います。
おそらく、サボっていた期間が長ければ長いほど、サボり癖がついているはずです。
小さな言い訳や理由を考えて再びサボり始めてしまうことは珍しくありません。
サボることをやめるという強い意志を持って、研究室の活動に参加しにいく必要があります。がんばりましょう。
研究室に復帰するのよ!
その③:研究室以外に力を入れる
研究室の活動に行くことを諦めてしまう道もあります。
研究室以外に力を入れていきましょう。
逆に、その道で成功することができれば研究室に行かなくても生きていくことができます。
他の道で成功してやりましょう!
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まとめ・研究室をサボりすぎは「危険」
今回は、【堕落】研究室をサボりすぎた末路【卒業できないかも】をご紹介していきました。
最後に、研究室をサボってしまう理由をまとめておきます。
- 理由①:研究室についていけなかったから
- 理由②:研究室で孤立していたから
- 理由③:他にやりたいことができたから
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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