大学生が嫌いです。
- うるさいし、周りの人に迷惑をかけてばかり
- 勉強もしないで遊んでばかり、、
- タバコ・酒でイキっているのもしんどい
今回はこんな疑問を解決していきます。
✔︎ 記事の内容
- 「大学生を嫌い」になる理由5選
- 大学生といっても全員が嫌な奴じゃない
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、理系大学4年生です。大学生は嫌いですという人は割といるはずです。
大学生と言っても、一括りにすることはできません。さまざまな種類の大学生がいるんです。
そこで本記事では、「大学生を嫌い」になる理由5選をご紹介していきます。
どんな理由で大学生は嫌われているのか気になる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
全ての大学生が嫌なやつじゃないということを後半で解説していきます。
では、いきましょうm(_ _)m
✔️裏技:大学生でプログラミングを始めたい人へ
以下の学習方法で3ヶ月でプログラミングをマスターできました。完全に初心者にもオススメな内容となっています。文系でも理系でも大丈夫。「プログラミング学習ってどうやってすればいいの?」という方はどうぞ。無料体験実施中。
>>【完全初心者向け】大学生のプログラミング学習の始め方【稼ぐコツあり】
「大学生を嫌い」になる理由5選
大学生を嫌いになる理由を5つにまとめてみました。
これを読んでいる大学生は今から紹介する理由を反面教師にしましょうね。
簡単にまとめるとこんな感じ。
- 何かと騒いでうるさいから
- 勉強せずに遊んでいるから
- 大学生ノリについていけないから
- タバコ・酒でイキっているから
- 集団でいる大学生が邪魔だから
深掘りしてきますね。
何かと騒いでうるさいから
ウェーーーーーい!
大学生の中には、うるさい人たちもいます。
特に、集団で騒いでいる人たちが一番うるさいです。
その人たちの騒音被害に悩まされて、大学生を嫌いになりましたという人も多いはずです。
大学の食堂に行くと必ず騒いでいる人たちと遭遇します。正直、騒いでいるだけなら良いのですが周りの人に迷惑をかけたりするのだけやめてほしいですよね。
うるさい大学生のことを嫌いになってしまっても仕方がないとは思います。できるだけ遭遇したくないものですよね。
ちなみに、大学でぼっちでしんどい人は【気持ち悪い】ぼっち大学生が割と幸せな理由を現役大学生が解説をどうぞ。
勉強せずに遊んでいるから
授業をサボって、オールカラオケだわ
勉強をせずに遊んでいる大学生が嫌いですという人も多いはずです。
そのように感じる原因としては、学生は勉強をするべきなのに遊んでいるのはずるいと思うからでしょう。
正直、遊んでいる大学生はどこかで苦労することになります。
例として、遊びすぎた大学生はまともに授業を受けていない人がほとんどなので「単位を落とします」そして最悪、「留年する」という結果になる可能性もあります。
実際、学部が同じ友人は毎日遊び歩いていて授業もほとんどサボっていました。その結果、「留年」していました。もう1年間授業を受け直さなければいけないのはしんどいですよね。
ちなみに、大学生で遊びすぎで悩んでいる方は【人生の夏休み】大学生が遊びすぎは間違っているのか?現役大学生が解説をどうぞ。
大学生ノリについていけないから
大学生ノリが嫌いなんです、
大学生特有のノリってありますよね。
大学生ノリについては、【解決】気持ち悪い大学生ノリは無視してOKです。で詳しくまとめているのでどうぞ。
大学生のノリについていけないことが原因で嫌いになる人もいます。
正直、大学生のノリはどこの大学に行っても存在します。だから、大学生ノリと完全に離れて生活するのは難しいでしょう。
大学生ノリに気を取られている時間が勿体無いので「無視」するべきだと私は思います。
しかし、無視できない場面もあるとは思います。そういう時は無心になって考えること自体をやめることがオススメです。
私は、お酒を飲めというノリが苦手です。お酒に非常に弱いので、飲めないことで否定される気分になるのが嫌です。そういう人とは付き合わないようにしています。
タバコ・酒でイキっているから
タバコ・酒ってなんかイカしてるよなぁ!!
大学生になると酒とタバコが合法的に解放されることになります。
それによって、20歳を超えるとタバコやお酒の中毒になる人が増えていくのは事実です。
お酒・タバコでイキっている大学生が嫌いという人もいます。
私の意見としては、お酒やタバコはやりたい人がやれば良いと思います。だから、それによって嫌いになることはありません。
しかし、お酒・タバコを強要している大学生が割といます。「お前、ビビってるやん。ださ」みたいな感じで言ってきます。
そういう人は、心の底から嫌いです。気持ちが悪いです。そういう人は付き合いを控えるようにして対処しています。
ちなみに、大学でサークルに入るとこういう人が多いかもしれません。もし、興味があれば【満足】私は大学生だけどサークルに入らない【約50%は入らない】をどうぞ。
集団でいる大学生が邪魔だから
集団でいる大学生は道とかで邪魔ですね。
大学に行くまでの道で授業に間に合わない時に道を広めに歩いている大学生の集団にはイラッときますよね。
せめて、人が来たら気づいてほしいものです。少しでも道を開けてくれれば解決するのに大体気づいてくれません、、
大学生の道の占領は正直やめてほしいですよね。
遅刻しそうな時間に出る私も悪いとは思います。それからは、人の少ない登校路を見つけて選ぶようにしました。
一番大切なのは自ら嫌だと思うことを避けるように行動していくことかもしれませんね。
ちなみに、大学生だけど毎日学校に行きたくないと悩んでいる人は【面倒】学校行きたくない大学生はこれをしてみてください【体験談あり】をどうぞ。
大学生といっても全員が嫌な奴じゃない
ここまで大学生が嫌われる理由について解説していきました。
ここからは、大学生を必要以上に嫌いになるのは間違いであることを理解してもらいたいです。
この記事を書いているのが大学生です。大学生側の意見も少しでも聞いてもらえたら嬉しいです。
良いやつも嫌な奴もいます
現役大学生の自分から一つだけ言いたいことがあります。
大学生には「良いやつ」も「嫌なやつ」もいる
大学生は数えきれないほどの人数がいますよね。その中でいいやつもいるかもしれないし、嫌なやつもいるかもしれません。
だから、大学生と「ひとくくり」にして嫌いというのは控えたほうがいいです。
ああゆう嫌なやつが大学生だったから、大学生が嫌いというのはおかしな話です。
たまたま嫌な大学生が居ただけよね
何が言いたいのかをまとめると、大学生はいいやつもいるので嫌いと悲観的になるのはやめてほしいということです。
ちなみに、大学生になってから無気力で困っている人は、【活力】大学生で『無気力』ならこれをしとけばOKです。をどうそ。
嫌いなやつに構っているのは勿体無い
今日、大学生の中にこんな嫌なやつがいたと悲観的になっている時間って勿体無いですよね。
嫌な気分を長続きさせていることはメンタル的にも良くないです。
嫌なやつのことはできる限り忘れましょう!
自分がやりたいことに時間を使うようにしましょう。そのほうがあなたも幸せなはずです。嫌なことがあったら、切り替えを大事にしてそいつのことなんか忘れちゃいましょう。
私は大学に通っていて嫌な気分になることは結構な頻度でありました。
例えば、飲み会でお酒を強要されたりとか、授業の内容をサボっているやつからせがまれたりもしました。
大変なことがたくさんあったんだ、
そういう時は、忘れるように心がけて過ごしていました。しかし、忘れられないこともあります。
趣味に没頭してみたりすると意外と簡単に気持ちを切り替えることができるのでオススメですよ。
ちなみに、趣味にオススメなのは読書です。気になる方は【覚醒】大学生が本を読みまくるとどうなる?【人生変わりました】をどうぞ。
良いやつもいることをわかってほしい
先ほど同じことを言いましたが、繰り返し言わせてください。
大学生には「良いやつ」も必ずいます。
どんな良いやつがいたのかを簡単に紹介してみますね。
私の友人は現在大学3年生なのですが、川で溺れているおばあちゃんを助けたことで表彰されたこともあります。
その友人は少し変なところもありますが、気がつかえて本当に良いやつです。これからも大切にしていきたいです。
嫌なやつは自覚がないだけかもよ
大学生の嫌なやつの大体は他の人に嫌がられているという実感が少ない場合が多いです。
注意することは難しいとは思いますが、できることなら助言してあげましょう。
ここまで大学生を嫌いになる理由をまとめていきましたが、過度に嫌いになるのは危険なのでやめたほうがいいです。
ちなみに、家にこもっている大学生は【大丈夫】大学生でずっと家にいるのは危険?実家暮らし大学生が解説をどうぞ。
✔️裏技:大学生でプログラミングを始めたい人へ
以下の学習方法で3ヶ月でプログラミングをマスターできました。完全に初心者にもオススメな内容となっています。文系でも理系でも大丈夫。「プログラミング学習ってどうやってすればいいの?」という方はどうぞ。無料体験実施中。
>>【完全初心者向け】大学生のプログラミング学習の始め方【稼ぐコツあり】
まとめ・大学生を嫌いになるのはほどほどに
今回は、「大学生を嫌い」になる理由5選を紹介していきました。
最後にもう一度「大学生を嫌い」になる理由5選をまとめておきます。
- 何かと騒いでうるさいから
- 勉強せずに遊んでいるから
- 大学生ノリについていけないから
- タバコ・酒でイキっているから
- 集団でいる大学生が邪魔だから
ぜひ、大学生ライフを楽しんでください!ここまで読んでいただき、ありがとうございました。以上です。
コメント