大学生です。
- 研究室におしゃれをしていく必要はあるのか？
- 正直、オタクみたいな格好の人しかいない
- おしゃれをしたいというモチベーションが湧かない
今回はこんな疑問を解決していきます。
✔︎ 記事の内容
- 研究室におしゃれをしていく必要ゼロな理由3選
- 研究室でおしゃれをしたい場合の対処方法
✔︎ この記事を書いている人
この記事を書いているのは、理系大学4年生です。研究室におしゃれをしていくのか迷うのはあるあるだと思います。
まずは結論をご紹介。
結論：研究室におしゃれをしていく必要ゼロ
実際、私は研究室に行く際は適当な服装で学校に行くようにしています。割と誰にもみられていないので大丈夫でした。
そこで本記事では、研究室におしゃれをしていく必要ゼロな理由3選をご紹介していきます。
研究室のおしゃれで悩んでいる人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
研究室でおしゃれをしたい場合の対処方法は後半で解説していきます。
では、いきましょうm(_ _)m
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研究室におしゃれをしていく必要ゼロな理由3選
ここから、研究室におしゃれをしていく必要ゼロな理由を解説していきますね。
簡単にまとめるとこんな感じ。
- 理由①：おしゃれをしている割合が少ない
- 理由②：研究室に行く目的が「勉強」だから
- 理由③：別に誰も気にしていないから
- 注意：おしゃれをしたいならするべき
それぞれ順番に解説していきますね。
理由①：おしゃれをしている割合が少ない
研究室でオシャレに気を使っている人の割合は低いです。
実際、オタクっぽい服装の人は割といます。
それが原因で研究室に行く際におしゃれをする気がなくなっていくのもわかります。
私の研究室でも友人の研究室でも、おしゃれをしている人は本当に少ないですね。
もしかしたら、おしゃれな研究室が世の中には存在するのかもしれません。でも、その数は少ないことは確かですね。
おしゃれをする人がいないなら、しなくても良いわね
逆に、研究室に行くときは服装に気を遣うことがないので気楽に過ごせるかもしれません。
理由②：研究室に行く目的が「勉強」だから
研究室に行く目的を一度考えてみましょう。
研究室に行く目的は「勉強」です。
研究活動を進めていくことが研究室では1番求められています。だから、おしゃれをする必要はないんです。
実際、研究室に入ってみるとわかるのですが、個性が強い方が多いです。そして、オタクっぽい服装の人もいます。
そこまでおしゃれをしなくても浮くことはないです。おしゃれをすることが目的ではないからです。
目的を履き違えてはいけないわね
ちなみに理系で勉強をしなさすぎるとどうなるのかを以下の記事でまとめてあります。
理由③：別に誰も気にしていないから
正直、あなたがおしゃれをしているか気にしている人はいません。
周りの人はあなたに興味はありません。
普通におしゃれが好きなら、絶対した方が良いと思います。
しかし、他の人からダサいと思われたくないから、おしゃれをしようとしているなら話は別です。
おしゃれをしなくても良いんです。適当な服装でも良いんです。周りの人はそこまであなたに興味を持っていません。
おしゃれしなくても良いのよ〜
話は変わりますが、研究室でついていけなくて悩んでいるなら以下の記事がオススメ。
>>【つらい】研究室で学生が無能なのは『普通』です。←3つの対処法
注意：おしゃれをしたいならするべき
ここまで、おしゃれをする必要はないということを解説していきました。
おしゃれをすることを否定している訳ではありません。
研究室にはおしゃれをしている人が少ないだけであって、おしゃれをしている人はいます。
私が伝えたいことは、「おしゃれを無理してする必要はないよ」ということです。
おしゃれをしなければとストレスに感じているなら、その悩みを解決したいという思いで理由をまとめていきました。
おしゃれが好きならおしゃれするべきよ
無理してまでおしゃれをする必要はないということです。
ちなみに、以下の記事で大学生のストレスについてまとめてあります。
>>【やばい】大学生の主なストレスの原因10選【解消方法5つあり】
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研究室でおしゃれをしたい場合の対処方法
ここから、研究室でおしゃれをした人にオススメの対処法を解説していきます。
対処法をまとめるとこんな感じ。
- その①：本気でオシャレはしない
- その②：服装にメリハリをつける
- その③：1週間のルーティンを考える
では、それぞれ深掘りしていくので参考にしてみてください。
その①：本気でオシャレはしない
オシャレにも本気度ありますよね。
オススメは、60%くらいの本気度の服装で行くことです。
要するに、少し手を抜いた服装で研究室に向かうということです。
土日や休日に友人と遊びに行く時は、気合を入れておしゃれをしましょう。そうすることによって、研究室のおしゃれのストレスを減らすことができます。
研究室には朝から晩までいることが多いと思うので、動きやすい服装を選ぶようにしましょう。
動きやすい服装は重要だな
その②：服装にメリハリをつける
服装にメリハリをつけることで、おしゃれが楽になります。
研究室に行くときは少し手を抜いても大丈夫。
休日や土日の遊びの時は、オシャレに力を入れましょう。
研究室の活動しかないときは服装に手を抜いても大丈夫です。そうすることで気持ちの負担を減らすことができます。
服装にメリハリをつけることは割と役に立ちます。毎日、本気のおしゃれをしていくのはしんどいものです。
毎日、服装で悩みたくはないよ〜
その③：1週間のルーティンを考える
どんな服装にするか１週間のルーティンを考えましょう。
ルーティンを考えることで服で悩むことがなくなります。
しかし、特定の曜日しか会わない人がいたら、「毎回同じ服だなあの人、、」と思われてしまう可能性があります。
それを対策するために、少しだけルーティンに変化を持たせるようにしましょう。
私は、6日間のルーティンを考えて服装に変化をつけるようにしまいます。割と楽なのでオススメ。
ルーティンがあれば、考える必要ゼロ
まとめ・研究室におしゃれは必要なし
今回は、研究室におしゃれをしていく必要ゼロ←理由・対処方法ありという内容を解説していきました。
最後に、研究室におしゃれをしていく必要ゼロな理由をまとめておきます。
- 理由①：おしゃれをしている割合が少ない
- 理由②：研究室に行く目的が「勉強」だから
- 理由③：別に誰も気にしていないから
- 注意：おしゃれをしたいならするべき
ここまで読んでいただきありがとうございました。以上です。
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